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名古屋人でも東京の朝一に間に合う!? 夢物語が目前

現在では愛知県在住の人が東京にあるパチンコホールの朝一抽選に間に合うのは始発の新幹線に飛び乗らないと間に合いません。そもそも愛知県民が東京のホールの朝一に参加する発想すらないのが現状です。

 

 

でも、無理なく東京のホールの朝一抽選に間に合うならどうしますか? ホール選びの選択肢が増えれば勝率も高くなります。そんな夢物語が目前に迫っているのです。

 

 

これからの日本はラグビーW杯があったり、東京オリンピックがあったりと大注目のイベントが目白押しですが、今回の記事で注目したいのがちょっと気が早いですが2027年に開通予定のリニア中央新幹線です。時速500kmの革新的なスピードを可能にした超電導リニアはロマンがありますね。そもそもリニア中央新幹線とはどういったものなのか簡単に説明していきます。

 

 

2011年5月に整備計画が決定された高速輸送を目的とした超電導磁気浮上式リニアモーターカーがリニア中央新幹線になります。これまでの新幹線はレールの上をエンジンで動かした車輪で進むものですが、リニア中央新幹線はそもそもレールがありません。簡単に言えば磁力によって車両を浮上させてS極、N極の反発によって速く進むものになります。

 

 

新幹線との違いは大きく分けるとスピードと騒音になります。

 

これまでの新幹線のスピードは営業速度で285~300kmですが、リニア中央新幹線では505kmになります。試験段階では600kmも記録したとニュースにもなりました。

 

 

そして騒音です。新幹線では車輪がレールの上を走るので、どうしても騒音が出てしまいます。その点、リニア中央新幹線は浮上して進むため騒音は主に風切り音のみになります。風切り音も防音壁を設置するなど満足できる仕上がりになっていると言われています。

 

詳しくは公式HPに掲載されていますので気になる方は是非

はじめに流れるムービーが本当にかっこいいです。男心をくすぐる作りになっていますよ。

http://linear-chuo-shinkansen.jr-central.co.jp/sp/

 

 

 

 

さて、次に気になることといえばルートではないでしょうか。

 

リニア中央新幹線|JR東海 HP流用

 

とりあえず2027年に東京ー名古屋が開通する予定になっています。東京都の品川駅から神奈川県相模原市、山梨件甲府市、長野県飯田市、岐阜県中津川市、そして名古屋駅の直線ルートが計画されています。名古屋駅は現在の新幹線の地下、地下鉄桜通線よりもさらに地下にホームを建設させる予定です。

 

 

これだけ速いと景色を見る暇もないのではと心配になりますが、そもそも都心部や日本アルプスを含む山間部を走るため全体の86%、距離にすると246キロが地下やトンネルでなるようです。少し残念ですね。

 

 

移動時間の概念を覆す早さ

現行の品川駅ー名古屋駅の所要時間は1時間30分ですが、リニア中央新幹線ならなんと40分で移動します。半分以下に短縮です。料金も現行の11,090円(のぞみ指定席)に+700円程度になる見込みです。てっきり倍額ぐらいいくのかと思っていましたが意外と安いです。

 

 

大阪まで繋がるのは更に先

2027年は東京ー名古屋間の開通で、最終的には大阪までつなぐ計画になっていますが、大阪まで開通するのは更に先の2045年予定です。ただ8年ほど前倒しする方針情報もあるので、予定より早期開通の可能性はあります。品川ー大阪間の所要時間も半分の67分で移動可能となり、もはや通勤圏内です。

 

 

 

どうでしょうか。先に述べた夢物語も現実味帯びてきましたね。東京ー名古屋が40分で移動できる時代が来たことでホール選びにも変化が起こるのは確実。名古屋のホールで朝一抽選で悪い番号を引いたらすぐさまリニアに飛び乗って期待できる東京のホールに向かう。東京は朝10時オープンなので十分に間に合います。まぁ往復で2万以上はかかるので、よっぽど期待できる日程でないと使用しないでしょうけど選択肢が増える意味ではすごく重要ですね。

 

 

更に名駅エリアには新たな巨大ホールが出店を狙っているとの情報あり、その他のリニア中央新幹線の停止駅周辺は発展が予想されます。これからリニア商戦は時間を増すことに過熱していくでしょう。