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二見りょうの「回胴新時代」vol.11

 

第11回 ツインドラゴンハナハナ実戦まとめ

 

 

タイトル通り今回の回胴新時代は、10月に新筐体にバージョンアップして登場したハナハナシリーズの最新作、『ツインドラゴンハナハナ-30』(以下、ツイドラ)の実戦模様をお届けします。ハナハナシリーズが盛んな地域のハナ好きスロッターにとっては、言うまでもなく要チェックな一台ですね

 

対して、全国にはハナハナシリーズが全く盛んじゃない地域もあると思いますが、全く興味が無い、そもそも近隣に設置が無いという方には読む気が失せる回かもしれませんが、ジャグラーなどの他の機種に通ずる立ち回りや話なんかも出来ればなと思っていますので、是非とも目を通して頂ければなと思います。

 

 

それではツインドラゴンハナハナ-30の感想については最後のまとめで綴らせて貰うとして。早速実戦模様をお送りしていきます!ちなみに実戦データは6本です。あまり文章が多すぎると長くなりすぎて読んでいてもしんどいと思いますので、出来るだけ簡潔にまとめてお伝えしていければと思います。

 

新装2日目、大量導入のホールで据え置き狙い。

 

≪ 実戦データ① ≫

詳細な実戦データはココをタップ

 

■トータル

●総回転数 : 408G

●BIG : 0回

●REG : 2回

●合算 : 1/204.0

●通常時ベル : 1/10.73

●差枚数 : -500枚

 

はい、実は初打ちからとんでもないミスを犯してしまいまして。というのも、このホール。朝一は1G回してガックン対策をしているホールでして、基本的に据え置き台は同一設定の打ち変えをしないホールなんですよね。

 

そんでこの台。実は前日BIG連チャン後0Gヤメの台だったんです。そう、据え置きなら朝1発目のREGでBGM変化が発生しなきゃいけない場面でした。これが通常BGMだったことと前日0Gヤメに気付いたのが開店から30分という失態。

 

長いこと朝一1G回しの対策ホールでの実戦から遠ざかっていたとはいえ、やってはいけないミスを犯してしまい、かなり動揺しましたね(笑)。更に狙い台でもない台をまだ触られていないからという理由で、何とかまともにデータ採りしなきゃと焦って打ち始めたのが次のデータ。

 

 

≪ 実戦データ② ≫

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■トータル

●総回転数 : 441G

●BIG : 2回

●REG : 0回

●合算 : 1/220.5

●通常時ベル : 1/6.89

●差枚数 : +78枚

 

結局、ちょいと根拠の強めなハナハナホウオウ-30を発見したことで我に返り、このノー根拠のツイドラから離脱。結局、前日設定5.6濃厚そうなデータだった1台目はあって設定4くらいに、2台目は設定1濃厚と言わんばかりの酷いデータでフィニッシュしていました。

 

次の実戦は、新装初日、ワンボックスでの導入で夕方18時開放ホール。普段の新台夕方開放はそこまで強くないホールなのですが、そこはハナハナシリーズ。それなりの見せ台はあると予想。日頃からしっかり高設定を使うホールではあるので、あわよくば超高配分もあるかもという期待も込めて勝負。

 

 

≪ 実戦データ③ ≫

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■トータル

●総回転数 : 1234G

●BIG : 3回

●REG : 3回

●合算 : 1/205.6

●通常時ベル : 1/7.96

●BIG中スイカ : 1/36.0

●差枚数 : -400枚

 

夕方からということで、強く展開が付いてこなければ無理する必要ないと考えていたので、内容弱め&ボーナスも重めということで見切り。最終的にホール状況的には半分設定456くらいはありそうな状況も、僕の台はあって中間って感じのデータでフィニッシュしていました。

 

そして次の実戦は朝一から。ここ数ヵ月、毎月通っていた月一特定日のホールがあったのですが、それを蹴ってツイドラ新装2日目の通常営業ホールをチョイス。理由としては月一特定日ホールの信頼度が下がってきていたというのもあるのですが、チョイスしたホールのツイドラの初日の配分が飛びぬけて良好だったこと

 

全20台以上導入に対して、設定5か6的なデータが約20%、設定6の可能性が特大そうなデータが約15%。要するに約1/3が設定5.6って感じですね。更に、それ以外の台も設定1ばかりでなく、設定3.4も多そうと相当にベースが高かったんではないかなという状況でした。

 

二見の経験上、新装初日でこのレベルだと2日目も頑張ることが大半だったということで、このホールも過去に経験したホール同様、ツイドラ導入を機に、ハナハナコーナーにお客さんを付けたいという意気込みが強いはずと信じて飛び込んでみました。

 

 

≪ 実戦データ④ ≫

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■トータル

●総回転数 : 9,009G

●BIG : 45回

●REG : 33回

●合算 : 1/115.5

●通常時ベル : 1/7.39

●BIG中スイカ : 1/38.5

●REG中ランプ : 青8黄3緑12赤9レインボー1

●BIG後竜玉 : 青1黄1緑1

●BGM変化 : 2/20

●差枚数 : +6,149枚

 

ホール選択大成功!?実戦4戦目にして高設定ツモ&大勝ちとなりました。今作も通常時ベルは荒れやすいと言われていますが、なかなかの暴れっぷりでしたね

 

開始1000Gは1/7.1と、予想される設定6の確率を大幅に上回っていましたが、2000Gの頃には1/8.0辺りまで下がり、そこから5000Gまでは1/7.8前後を推移。6000G辺りでようやく1/7.5まで浮上し、最終的に設定6の近似値と予想されている辺りの数値となりました。まあ今作もこれまでのハナハナと同様、通常時のベル出現率は参考程度と捉えておくのが良いかと思います。

 

ちなみに、この台の設定予想は設定5>6。REG中のランプは奇数に寄ってしまいましたが、ホール状況的、そしてここまで出た出玉的に、もしかしたらワンチャン設定6もあるかもといったくらいですね。ただ、どれか一つに予想を絞れと言われたら、設定5と答えます(笑)

 

お次の実戦は夕方から。実戦ホールは引き続き実戦④のホール。特定日の翌日で、前日は半分設定5.6くらいもあり得そうな状況。新装初日からかなり頑張っていますね。

 

ちなみに、以前から通常営業でもチラホラと高設定を使っていたホールで、当日は設定6以上の合算で当たっている台が複数台あり、この日もしっかり見せ台を投入していそうな雰囲気。そこで2381G、BIG10回、REG6回、合算1/148.8という台を発見。なんでもない日ならスルーするレベルの台でしたが、このホールのツイドラに対する熱意に期待して勝負して見ることに。

 

 

≪ 実戦データ⑤ ≫

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■トータル

●総回転数 : 3,703G

●BIG : 17回

●REG : 8回

●合算 : 1/148.1

●通常時ベル : 1/7.51

●BIG中スイカ : 1/58.2

●REG中ランプ : 青2黄1緑2赤3

●BIG後竜玉 : 青1黄1

●BGM変化 : 2/12

●差枚数 : +1,222枚

 

最後にまさかの1000Gオーバーを喰らってガッツリ出玉を削られましたが、それでも1000枚以上の出玉を残してフィニッシュ。BIG中のスイカが弱い辺り気になりましたが、設定6は無いにしても、ホール状況等も踏まえてトータル的に見て、中間設定以上はあった可能性が高かったのかなと思います。

 

そして、最後の実戦データも引き続き同ホールで翌日の夕方から。総回転数3000G~6000Gの台でボーナス合算設定5以上が約1/4ある状況。そんな中、6051GでBIG21回、REG20回、合算1/147.5という台が空き台に。このシマ状況で、合算が設定5付近の、REG出現率が設定6以上というシチュエーションなら、二見的には迷わずゴーする価値ありな空き台だと思います。期待値的リスク(低設定を打つ可能性)はかなり低いと見て良いかなと。では、最終6戦目のデータをどうぞ。

 

 

≪ 実戦データ⑥ ≫

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■トータル

●総回転数 : 2,780G

●BIG : 11回

●REG : 5回

●合算 : 1/173.7

●通常時ベル : 1/7.57

●BIG中スイカ : 1/52.8

●REG中ランプ : 青3黄1緑1

●BIG後竜玉 : 赤1

●BGM変化 : 0/1

●差枚数 : +260

 

なんとなく設定6は無さそうなデータですね(笑)。ただ、内容から強く高設定と思えなければ、低設定ってワケでも無さそうってことで、まあシチュエーションも考えたら打ち切って間違いだった可能性は低かったと思うので、この日この台を打ち切ったこと自体は悪くなかったのかなと思います。

 

では、最後に初打ちからの6戦をまとめたデータがコチラです。

 

≪ 6戦トータルデータ ≫

●総回転数 : 17,575G

●BIG : 78 (1/225.3)

●REG : 51 (1/344.6)

●合算 : 1/136.2

●通常時ベル : 1/7.52

●BIG中スイカ : 1/44.5

●BIG後竜玉 : 青2黄3緑2赤1

●BGM変化 : 4/33(12.1%)

●差枚数 : +6,809枚

 

とにかく、一番に意識したことはツイドラに確実に高設定を使ってくる状況に身を置くこと。そして、自分が知り得るホールの中で、ツイドラに対して少しでもヤル気度の高いと思えるホールで実戦することを心掛けました。

 

BIG出現率が設定6の数値を上回っているので明らかにヒキが上ムラっているのは間違いないですが、これだけの試行でこのボーナス出現率を出せたということは、もしかしたら予想よりも高めの設定に座れていた可能性もあるかもですね

 

ハナハナやジャグラーは、ノーマルタイプの中でもピンポイントの判別が難しく、設定3を設定5と思って打っていたり、設定6を設定4と思って打っていたり、はたまた偶数と奇数が予想と逆転していたりなんてこともよくあると思います。というか、自分が設定の仕事に携わっていた時、実際によくありました(笑)。

 

なので、こんな感じでデータを積算していってトータルで見ていき、自分の立ち回りが正しいのかどうかを判断していくことが大事かなと思います。まあ収支を残しておけば十分ですけどね。

 

今回の実戦データは比較対象的な感じで利用して下されば幸いです。あ、あと設定変更後1回目のBIG終了後竜玉ランプですが、おそらくグレキン、ドリーム、ホウオウと同様に、出現率が変化していると思われます。ちなみに自分が実戦中に採れた設定変更確定的な状況でのサンプルがコチラ。

 

点灯無し : 7回

青 : 1回

黄 : 2回

緑 : 2回

赤 : 3回

 

となりました。設定変更後50%で色が付いて、レインボー以外の色が1対1みたいな感じですかね。サンプル数が少ないので参考までにお願いします。

 

今回ツイドラに注目してみまして、やはり目新しいハナハナシリーズということで(中身はたいして変わっていませんが(笑))、これを機にハナハナコーナーに気合いを入れようと考えているホールが多くあるなと感じました。実際に新装から甘く使っているホールは多いと思います。6号機第一弾のハナハナシリーズ・ジャグラーシリーズも同様にアクセントと考えるホールは多く出てくると思うので、その時はまたしっかりチャンスをモノにしていきたいところですね。

 

 

 

【ブログ】スベリスク二見りょうのパチスロサバイバル〜SANAGI〜

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