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舐ちゃんに叱られる!【4号機おじさんのパチスロ豆知識】

「ボーナス中の獲得枚数アップ手順について」(第六回)

 

パチスロ大好きの舐ちゃん(スロリーマン舐太郎:自称伝説のスロッター)は、近頃の新台入替が5.9号機のAタイプを少台数導入されるものばかりでイライラしています。

 

 

昔から新台入替といえばパチンコ店の特別な日でしたが、経験上、今は新台入替で還元されることが減っていて、昭和40年代生まれの舐ちゃんとしては残念で仕方がないようです。

 

 

 

そんな時、舐ちゃんに例のごとくパチンコウォーカー所属のスロッターからメールが届きました。

 

 

29歳会社員:ようせい さん(編集部)

「ボーナス中の獲得枚数アップ手順を覚えるのがめんどくさいのでまとめて教えて下さい!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ついに、質問ではないメールを送りつけてきやがったアラサー5号機キッズの横暴な質問に、舐ちゃんは怒り心頭です。しかし、一度は「仏の舐太郎」として名を馳せた舐ちゃんとしては、しっかりと対応するのが4号機おじさんの使命と感じました。

 

 

パチンコ店が新台入替するように、舐ちゃんも心を入れ替え、ボーナス中の獲得枚数アップ手順の説明をするのでした。まずは昨今のボーナス事情から考えていきましょう。

 

 

 

 

 

5号機は最大で465枚を超える払い出しで終了

現在、5.9号機でパチスロAタイプが多く登場するのは、6号機になると大当り出玉がおよそ2/3程度になってしまうからです。また、高射幸性の旧基準が段階的に削られてもまだまだ大量に残っている状況では、5.9号機のART機で人気機種が出にくいこともAタイプ偏重となる一因になっています。

 

(注釈)ボーナス最大枚数の規格
5号機…465枚を超える払い出しで終了
6号機…300枚を超える払い出しで終了

 

 

 

 

 

パチスロは技術介入があるのが前提

パチンコ店のスタッフさんが目押しのお手伝いは出来ても、目押しをすること自体が出来ないのは、「停止ボタンを押す」技術介入要素があるため、店側がお客さんの遊技に介入してはいけないためです。

 

 

初級の技術介入が目押し だとすれば

中級がボーナス獲得枚数アップ

上級がRT延命のためのハズシ といったところでしょうか。

 

 

お年寄りにやさしいジャグラーやハナハナは共に、

ビッグ

345枚を超える払い出しで終了

実際は360枚を払い出し

 

レギュラー

105枚を超える払い出しで終了

実際は120枚を払い出し

 

このように、何もせず15枚役を1回多く獲得できるものになっています。

 

 

それが中級者以上向けの液晶付きAタイプになると、機種ごとに決まった手順を踏めば、最大獲得枚数を得られる技術介入が搭載される機種ばかりになります。何もしなければメーカー発表の出玉率ですが、毎回ボーナス時に獲得枚数をアップするだけでも少なからず出玉率が上昇しますので、おのずと遊技に面白みが増すと考えられます。

 

 

 

 

ここからは、2018年現在パチンコ店に設置されている「ボーナス中の獲得枚数アップ」が可能な人気機種の手順を紹介していきます。

※画像をタップして手順を確認してください

 

 

 

A-SLOTツインエンジェルBREAK
Sammy

 

 

パチスロディスクアップ
Sammy

 

 

パチスロコードギアス 反逆のルルーシュR2 C.C.ver.
Sammy

 

 

パチスロ蒼き鋼のアルペジオ

-アルス・ノヴァ-Mental Model ver.

Sammy

 

 

アレックス
アクロス

 

 

SLOTファミリースタジアム
メーシー

 

 

クランキーセレブレーション
アクロス

 

 

バーサス
アクロス

 

 

ハナビ
アクロス

 

 

パチスロハクション大魔王AA
WORLD

 

 

パチスロトータル・イクリプスLv.MAX-RT
Bisty

 

 

新世紀エヴァンゲリオン〜まごころを、君に〜2
Bisty

 

 

パチスロ戦国乙女 TYPE-A+
オリンピア

 

 

不二子 TYPE A+
オリンピア

 

 

クレアに秘宝伝~女神の夢と魔法の遺跡~
パオン・ディーピー

 

 

押忍!番長A
大都技研

 

 

3×3EYES~聖魔覚醒~
大都技研

 

 

ニューシオサイ-30
パイオニア

 

 

パチスロ闇芝居
ネット

 

 

ぱちスロ ゲッターロボ(6号機)
京楽産業.

 

 

 

 

 

4号機時代のボーナス中の技術介入

余談にはなりますが、ここからは舐ちゃんが青春を燃やした4号機時代のボーナスについて綴ります。4号機と5号機以降はボーナスの仕組み自体が異なり、5号機・6号機は「純増枚数が規定枚数を超えたら終了」となります。

 

 

一方、舐ちゃんが愛した4号機は「30G消化または規定数のJAC INで終了」でした。現在ノーマルタイプがAタイプと呼ばれているのは、この4号機時代の名残となります。

 

 

JAC INにいまいちピンとこない5号機世代の皆さんに向けて説明すると、ビッグボーナスはトータル30G小役ゲームですが、途中にJAC INする図柄が揃うと、8G間のレギュラーボーナスに入るといったイメージで、全30G消化するか規定回数JAC INさせると終了するものです。

 

当時のパチスロは
Aタイプ=JAC IN3回
Bタイプ=JAC IN2回or1回
Cタイプ=ボーナスがない
の3タイプにわかれていました。

 

 

もちろん主役はAタイプで、ここに「吉宗」のようなボーナスストックされる最大711枚の大量獲得機や、4号機初期に大ヒットした「ニューパルサー」「ハナビ」等のボーナスのみで出玉を増加する機種が分類されます。

 

 

時代が4号機後半になるとミリオンゴッドやパチスロ北斗の拳などCタイプが人気を獲得しました。

 

 

5号機ではボーナスの仕様が変わったため、システムとして当時のAタイプとは全く異なりますが、ボーナスのみで出玉を増やす要素が5号機ノーマルタイプと重なり、現在Aタイプの言葉が浸透した訳です。

 

 

話を戻すと、4号機の技術介入は「リプレイハズシ」がメインで、ビッグボーナス中のJAC IN役がリプレイだったため、30Gの小役ゲームを最大限消化するためにわざとJAC IN成立を外すものでした。だいたい残り8Gほどから最後のJAC INさせるのが標準的な打ち方でした。

 

 

5号機の「ハナビ」や「バーサス」のJAC INハズシは、4号機のリプレイハズシを忠実に再現しています。4号機おじさんがアクロスAタイプをこよなく愛する理由はここにあるのです。

 

 

 

 

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