SPECIAL

栄華のパチンコ偏愛月報

~2018年9月~

唐突ながら決めました。
毎月、月頭に「パチンコ偏愛月報」と題して、前月スマートフォンのカメラで撮影した写真をお目にかけます。もちろんパチンコと無関係なスイーツとかペットとかの写真は無いのでご安心を。パチンコ偏愛家のちょっと奇異な日常を覗いて行ってくださいな。

 

 

【1日】

近場をホール探訪。パチンコ台コレクターTさんに教えて頂いた「PA消え」ネオン看板を激写。「カタカナの『パ』のネオンは半濁点の形状のせいで切れやすい」というのが某テレビ番組の影響で定説になってしまったけど、こうしてアルファベット看板のPA消えだって起こるわけで(私は10年間で「パ消え」を3例、「PA消え」も3例見てます)、やはり「パ消えは印象に残りやすい」ってことを考慮しないと正確な分析はできないと思うんですよね。

 

 

 

【7日】

最近、パチンコ店以外の写真でよく撮っているのが「タコ」です。実物ではなくイラスト。ヒネリがなくて恐縮ですが撮影場所は圧倒的にたこ焼き屋です。衝動に任せて撮ってるだけでまだ魅力を言語化できてませんが、要はタコって赤くてキモカワでシャレオツなんです。パチンコと関係ない趣味なので写真を発表する機会は基本的にありませんが、この日は「あの機種の1図柄」に似た子が撮れたのでご覧にいれます。うまし国・伊勢にて。

 

 

 

【8日】

その筋では知らぬ人がいないぐらい有名なパチンコ台コレクターさんを取材。自宅にもお邪魔してディープなお話をたくさん伺いました。写真は80~90年代のパチンコ台に使われていた電球。

 

 

 

【10日】

CSのテレビ番組の収録で東京出張。レギュラー出演させて頂いているコーナーの収録のあと、制作会社のスタッフNさんが退職されるとのことで送別会へ。Nさんはスタッフからも演者からも愛されるちょっと乙女ちっくな男の子。好きなことを生業にして幸せになって欲しいものです。写真は同席のみんなのためにお肉を焼いてくれる相馬ルイちゃん。すっぴん、加工ナシでこの美しさ!

 

 

 

【16日】

路上観察マニアから絶大な支持を集めるインディペンデントマガジン「八画文化会館」が、次号を1冊まるごと私の偏愛パチンコの世界で染め上げて下さるという夢のような話がいよいよ現実に。この日は出版準備イベントとして、「パチンコホールは路上観察になりうるか?」というテーマでトークライブが行われました。登壇者もお客様も路上観察界の著名人ばかりで緊張しましたが、パチンコ店の建物の魅力はしっかりお伝えできたのではないかと。写真は会場のカフェの天井とわが身体の一部。せっかくの良き日なのに、こんな写真しか撮れてないとはテンパってたんですねえ。

 

 

 

【21日】

私がボーカルと作詞をつとめる偏愛パチンコポップバンド「テンゴ」のライブツアーで北海道へ。6日に発生した北海道胆振東部地震を受け、ツアーを中止すべきではないかとかなり悩みましたが、現地でテンゴを支えて下さる皆様への恩返しとお見舞いの意味も込めて決行。この日はバンド結成以来初の現役のパチンコホールでのチャリティライブでした。営業中のホールの休憩室で演奏しましたが、高い天井で音がぐるぐる回って、まるでお風呂の中で歌っているかのような独特の気持ちよさがありました。お越し下さった皆様の元気な笑顔が嬉しかった。

 

 

 

【22日】

ツアー2日目に演奏させて頂いた旭川の居酒屋「佐藤サワー」さん。なんと元パチスロ店を居酒屋に転用した建物でした。普段からホール転用物件を追いかけている偏愛ライターとしてはこの上ないシチュエーション。でも、居酒屋でお酒と食事を楽しまれているお客さんの前での演奏はすごい緊張感で、声がプルプル震えました。こういうとこ、克服できないとバンドも成長できないんでしょうね。猛省。

 

 

 

【23日】

バンドメンバーと一緒にホール探訪。実は、テンゴのメンバーは私以外みんな「打たない人たち」でして、それが逆に新鮮だったりもするんですが、本当のところは一緒にパチンコを楽しめたらなあと思ってました。そんな私の心のうちを知ってか知らずか、なんとこの日はベーシストの玄氏が自ら進んで『ビッグシューターV』を打ちはじめたのです(本能による機種選択が渋い)。 短時間ながら運よく2回の大当りを引き当て、景品を交換するところまで体験してもらうことができました。

 

 

 

【25日】

去年北海道探訪した時に訪れた、登別市の「登別映像機材博物館」を再訪。ここは元パチンコ店の建物を転用した私設博物館。地図で見ると震央からそう遠くないので、大きなダメージを受けたかもしれないと心配になりお見舞いに訪れました。でも、建物は全くの無傷! 写真はパチンコ店時代のシマを利用した本棚ですが、館長さんいわく「本の一冊も落ちなかった」そうです。よかった。

 

 

 

【26日】

北海道ツアーから帰ってみると、京都の別宅にこんな箱が届いていました。

 

 

 

中身はこれ。

 

 

 

テンゴのニューアルバム「わたしのツキ」です。思えば、ファーストアルバムはバンマスが1枚ずつ手焼きで製造してました。その苦労から解放するため、今回は紙ジャケット仕様でプレスに出していたのです。ファーストが500枚売れたから目標は大きく! と1000枚も作ってしまったものの、この箱が全部無くなる日は容易に想像できないですね…。ということで、10月5日(テンゴの日)に発売されましたので、ご興味ある方がおられましたら下のサイトへお立ち寄りください。

 

パーラーテンゴ(試聴・購入できます)
https://2ten5.thebase.in/

 

 

なお、11月3日には、名古屋・鶴舞のKDハポンというライブハウスで「昭和ネオン色の懐ぱちナイト」というCD発売記念も兼ねたイベントを開催します。

 

ゲストにライターの貴方野チェロスさんとレイリーさんをお招きし、「愛知(名古屋)のパチンコホールを懐かしむ」というテーマでトークショーを行うほか、テンゴのレコ発ライブもたっぷりやらせていただきます!

 

自主開催で今年一番大きなイベント。他で同じものは絶対に見られません! ぜひ遊びにいらしてください。

 

詳細とご予約はこちらへ!
https://tiget.net/events/38663