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ぱちんこ仮面ライダーシリーズ大百科【後編:X・アマゾン・ストロンガー・立花藤兵衛編】

どうも、老獪編集部員です。「CRぱちんこ仮面ライダー フルスロットル 闇のバトルver.」導入記念。ぱちんこ仮面ライダーシリーズ大百科【後編:X・アマゾン・ストロンガー・立花藤兵衛編】を引き続き、フルスロットルでお届けします。闇ライダーが登場するということで仮面ライダーシリーズの怪奇アクションとしての“怖さ”にスポットを当てて紹介しています。闇が深ければ深いほど、光は明るくなる。敵が強ければ強いほど、仮面ライダーのヒーロー性がクローズアップされると信じて疑わない特撮ヒーロー好きのアラフィフリーマンが暑苦しく紹介するので、くどいですが皆さん最後までお付き合い下さい。よろしくお願いします。

 

 

仮面ライダーX

本名は神敬介。沖縄の水産大学の学生で船乗り志望。幼い頃から父の手で空手・柔道・剣道を教え込まれ、スポーツでは水泳が得意。父の啓太郎と共にGOD機関に襲われて死亡するが、瀕死の父の手で改造手術を施され、海底1万メートルの水圧にも耐える強さを持つ深海開発用改造人間カイゾークとして復活し、仮面ライダーXの名が与えられる。正式な武器を持った初めてのライダーである。当時大ヒットした「マジンガーZ」の様なロボットアニメの要素を取り入れたテイストが大きな特徴。

 

呪博士

GODの支配者で「悪魔の天才」と呼ばれている。キングダークと一体化しており、内部で操っていた。呪われそうな見た目そのままの、ど直球なネーミングである。

 

アポロガイスト

GOD大幹部で、GOD秘密警察第一室・室長。太陽神アポロをモチーフにしており「GODの殺人マシーン」の異名をとる。室長権限で役立たずと判断した怪人には懲罰・処刑を行うこともあった。沈着冷静かつ冷酷非常で作成成功のためには手段を選ばない。実力を認めた相手には敬意を示し、立花藤兵衛にも礼儀を見せていた。

 

ダークエンペラー(キングダーク)

「CRぱちんこ仮面ライダー フルスロットル 闇のバトルver.」ではダークエンペラーとして登場するGOD二代目大幹部の巨大ロボット。仮面ライダーシリーズ初の巨大キャラである。普段はアジトの奥で寝転がって頬杖をついており、涅槃仏の様なボーズをとっている。目から毒ガスや破壊光線。指先からのロケットなど多彩な武器を持つ。久し振りに画像を見て、あまりの大きさに子供の頃、本気で怖がっていたのを思い出しました。トラウマって奴ですね。

 

仮面ライダーアマゾン

主人公は山本大介。生後まもなく飛行機事故によりアマゾンで両親ともに遭難。アマゾン奥地で野生の動物たちに囲まれて育った23歳の日本人。大自然の中で育ったためほとんど言葉を話すことができなかったが、最初に友達となった小学2年生の岡村まさひこによる特訓で流暢な日本語を話せる様になった。素朴かつ素直、活発で感情表現も直接的で文明に慣れておらずホームシックにかかり南米に帰ろうとしたこともある。身体能力も高く変身前に獣人を敗走させたこともある。

 

モグラ獣人

元ゲドンの獣人だが、まさひこを誘拐してアマゾンを倒そうとしたが失敗。以後、アマゾンの協力者となる。怪奇性とヒーローの孤独を扱ったストーリーが子供向けでないため、視聴率が低下。路線変更の起爆剤として、低年齢層向けの作風に変更するために登場したコミカルなキャラクターである。「CRぱちんこ仮面ライダー フルスロットル 闇のバトルver.」でもキャラリーチのひとつとして登場する。

 

大十面鬼(十面鬼ゴルゴス)

かつては古代インカ帝国の末裔であるバゴーの助手を務める科学者だったが、世界征服の野心に目覚め(唐突やな)、改造人間と化した自分の下半身と9人の悪党の頭部を人面岩に埋め込み、残忍な十面鬼と変貌した。定期的に「血の供物」と呼ばれる生き血の生贄を求める。30万度の火炎・液体爆弾・溶解液・ミサイル、呪術、飛行能力(飛ぶの?怖い)などを有する。「CRぱちんこ仮面ライダー フルスロットル 闇のバトルver.」でも大十面鬼として登場する。

人面岩に埋め込まれた9人の悪党の頭部は、それぞれ意志を持ち、ゴルゴスに助言や献策を行う。

1の顔:ゴルゴス

2の顔:自作自演の爆破事件を起こして報道していたテレビ局の司会者

3の顔:イギリスで活動していた大泥棒

4の顔:多くのユダヤ人を虐殺した元ナチスの幹部

5の顔:アメリカンマフィアのボス

6の顔:第二次世界大戦時に暗躍していた二重スパイ

7の顔:多くの用心を手にかけた凄腕の殺し屋

8の顔:インチキ新興宗教「ゾンビー教」の牧師

9の顔:人体実験を行ったマッドサイエンティスト

10の顔:死者を蘇らせてパチで連続怪奇事件を起こした犯人

 

これこれ、もう怖過ぎてトラウマです(汗)。おしっこちびりそうです。子供向けではなく、視聴率が低迷したといわれているが、原因の一端は十面鬼が怖過ぎて子供が見られないからではないかと勘ぐりたくなるほどの怖さ。十面鬼を紹介したくて、この記事を始めたといっても過言ではないほど、強烈なインパクトを誇るキャラクターですよね。子供が言うことを聞かない時は「十面鬼が来るぞ」といえば、言うことを聞く様になると断言でできるほどの怖さです。

 

 

 

仮面ライダーストロンガー

主人公は22歳の城茂。カブトムシをモチーフにしている。電気人間の名の通り、体内に強力な高性能発電装置を備えている。

 

電波人間タックル

改造当時17歳で本名は岬ユリ子。ブラックサタンのアジトに拘束され、脳改造寸前でストロンガーに救われる。女の子からの「私たちも仮面ライダーごっこがしたい」という要望を受けて誕生したシリーズ初のヒロイン。てんとう虫がモチーフ。「CRぱちんこ仮面ライダー フルスロットル 闇のバトルver.」にも予告演出「タックルチャンス」時に登場する。

 

ブラックサタン大首領

人間の耳から脳内へ侵入し、肉体を乗っ取る恐るべき怪虫サタン虫を使って全人類支配を企む秘密結社の首領。その正体はすべてのサタン虫を統括する巨大なサタン虫。「CRぱちんこ仮面ライダー フルスロットル 闇のバトルver.」では原作のブラックサタン大首領に多くの骸骨を付けたグロテスクな姿で登場する。

 

タイタン

ブラックサタン日本支部の初代大幹部。普段の人間態としてはスリーピースのスーツに薄いサングラスをしたダンディな謎の紳士「Mr.タイタン」として行動。一つ目タイタンは黒い頭部の中央に巨大な一つ目が付いた「改造火の玉人間」。エネルギー源はマグマで急激な温度変化に弱い。目玉を壁などに貼り付け監視に用いる。百目タイタンはブラックサタン「呪いの棺の儀式」により、タイタンが強化復活したもの。元の一つ目に加え、頭部全体を十数個の目が覆っている。

 

ジェネラルシャドウ

ブラックサタン壊滅後、魔の国からデルザー軍団を招集する。ストロンガーを倒した者が軍団のリーダーになることを提唱したため、暫定的なリーダーとして描かれている。

 

デルザー軍団大首領(岩石大首領)

デルザー軍団の真の支配者としてだけでなく、7人のライダーが戦ってきた秘密結社(ショッカーからブラックサタンまで)をも支配していた黒幕。

 

番外編

“おやっさん”立場藤兵衛のすべて

立花藤兵衛

「仮面ライダー」から「仮面ライダーストロンガー」までのシリーズに登場。小林昭二が演じた。城北大学出身で本郷猛や風見志郎の先輩である。下記の様にシリーズによって職業や立場を変えながら、歴代仮面ライダー及び主人公たちを支えてきた。エンジニアとしても高い技術を持ち、「仮面ライダー」ではサイクロン号を「仮面ライダーアマゾン」ではインカ文明の設計図を元にジャングラーを開発させている。トレーナーとしても優秀で歴代仮面ライダーの訓練に協力。その能力はショッカーにも高く評価され、イカデビルのコーチ役として招聘された。格闘技の心得もあり、戦闘員と自ら戦うこともある(単なるスナックのマスターにしておくには惜しい人材である)。ちなみに「とんねるずのみなさんのおかげです」のコーナードラマ「仮面ノリダー」にもおやっさんとして出演していた。

 

仮面ライダー

第1話~13話:スナックアミーゴ(子供番組らしくない設定のため、後に変更)のマスターで立花レーシングチームのオーナー。

第14話~73話:立花オートコーナー経営者で立花レーシングクラブ会長。

第74話~98話:少年仮面ライダー隊隊長(レーシングクラブは存続しているらしい。ところで収入源は?)

 

仮面ライダーV3

少年仮面ライダー隊会長(隊長兼務)。スポーツ用品店「セントラル」を経営。レース活動は継続している)

 

仮面ライダーX

コーヒーショップ「COL」のマスター。レース活動は継続している。

 

仮面ライダーアマゾン

レーサーとして現役復帰(スゴい)。特に店を持たないが、エンジニアを兼業しているらしい。

 

仮面ライダーストロンガー

無職(おいおい)。レーサー候補生を探す度の途中でストロンガー=城茂と出会う(何歳?夢追い人?)。

 

 

長くなりましたが初期ライダーのすべてを紹介するには全然足りません。実機を打つ上でストーリーやキャラ設定を知っているのと知らないのでは雲泥の差があります。最近は知らないコンテンツも多いですが、少し下調べをしてから打つと演出の強弱も理解でき、楽しさが倍増するものです。これからも、ストーリーやキャラ紹介をすることで、実機に興味を持って頂ける様な記事を書いていきたいと思います。「おい、大十面鬼!低貸しで倒してやるから待ってろよ!!」。

 

©石森プロ・東映 ©KYOURAKU