SPECIAL

二見りょうの「回胴新時代」vol.7

 

第7回 設定付きパチンコは喰えるのか!?

 

 

絶不調の7月から一転、今年一の結果が出せそうな8月にニンマリの二見です。例年お盆ん期間は厳しいホール状況になることが多く、基本的に天井・ゾーン狙い等の手堅い勝負か、休みにするかの2択でした。そんないつもは厳しいお盆期間ですが、例年にない好状況に身を置けて、高設定狙いで勝負出来たことが好結果に繋がったのかなと思います。そんなお盆稼働のことはまた話せる機会があったらネタにさせて貰うとして。今回の回胴新時代は、その絶好調の8月収支に一役買ってくれた『設定付きパチンコ』の実戦をピックアップします。

 

今年の2月に施行された規則改正により実現が可能となった設定付きパチンコ。ここでは登場理由等の詳細は割愛しますが、導入が決定してからの世間の声としては、「複雑で分かり難い」、「ゆったり打てるのがパチンコ」、「パチスロよりも回せないから判別が不可能」等、ネガティブな意見が多く見受けられた様に思います。でしたが、二見的には「こういう時代の変わり目となる仕様の台が出る時は美味しい状況になる可能性を秘めている」とポジティブに捉えていました。

 

そんな設定付きパチンコの導入初日、ブログの読者さんから設定付きパチンコに関してのコメントを頂いたことにも触発され、夕方オープンで実戦出来る時間は短かったのですが、先も見据えてということで思い切って新装実戦を敢行してみることに。記念すべき設定付きパチンコ初実戦の台はコチラ!!!

 

 

PF.革命機ヴァルヴレイヴ

です。

 

二見が設定付きパチンコに希望を見出していた理由の一つが機械割の高さなんですが、噂の段階で機械割120%オーバーが可能なんて話を聞いていました。まさかの一作目にしてその噂が真になる仕様ということで胸が高鳴りましたが、そんな設定6がエクストラ仕様のヴァルヴレイヴが設定付きパチンコ初実戦機種となりました。

 

実戦ホールはバラエティーでの導入でなく機種単位での導入、そして設定付きパチンコを推している装飾アリということで、あわよくばオール高設定みたいなことがあれば嬉しいなといった状況。とりあえず狙い台もへったくれもないので、あれやこれやと考えるのをヤメて、周りの挙動も見て勉強出来る様にと、ど真ん中の台をチョイス。まあ後にこの台選択は全く意味をなさなかったということになるのですが、その理由はまた後程。

 

実戦開始49回転。投資2.5kで早速一発目の大当たりを射止める。するとこの大当り後…。

 

 

いきなり一発目の初当りから革命ラッシュに突入!!!

 

前作を打ったことのある方はご存知だと思いますが、この革命ラッシュに到達するまでが大変なんですよね。そんな革命ラッシュをいとも簡単に引いてしまうとは、もしや高設定の仕業か!?と、ここで上の写真に注目してもらいたいのですが、実はこの革命ラッシュ突入画面には設定示唆ポイントが隠れていまして、革命ラッシュGETと表示される「GETの色」に設定差が付いています。その他にも、通常時50G毎に発生するセリフ、スーパーリーチ後のシャッター、革命の刻失敗時の背景等々、随所に設定判別ポイントがあるので要注目です。

 

して、今回のGETの色は赤。赤は高設定ほど出現し易くなっているのでテンションアップ。通常状態での早い当たり、内部確変濃厚状態での早い当りで革命ラッシュへ突入、そして一発目の設定示唆が高設定示唆ということで、高設定狙いにしてなかなか期待の膨らむ出だしなんじゃないかなと。

 

 

その後、革命ラッシュは平均連チャンより弱めな展開が続いたのですが、トータルの大当り確率が常に設定6付近以上を推移。夕方オープンでしたが夜9時の時点で穏やかな右肩上がりのスランプグラフの末に7,000発の出玉をゲット。して、通常状態に戻ったところでヤメようかと思ったら、潜伏確変の期待度が高い状態の台が空き台に。これが低設定だと残り時間的にもそこまで魅力がないかなと思うのですが、実は周りの状況的に望んでいたオール高設定、もしかしたらオール設定6もあるかもな状況だったんですよ。

 

ということで、同じ設定なら明らかに期待値が高いであろう、この潜伏確変濃厚台を触ってみた結果、すぐさま大当りからの革命ラッシュを射止め、これが閉店まで続いたことでトータル15,000発の出玉を獲得して初の設定付きパチンコ実戦終了となりました。

 

初実戦の感想としまして、まず一番強く感じたのが、思っていたよりも何倍も設定看破し易いのではないかということ。自分の台では確認できませんでしたが、友人の台や他の台で偶数設定確定演出や設定3以上、設定4以上確定演出など、確定系の演出を確認。確定系の演出発生率が意外と高そうです。豊富な判別要素、そして肝心要の大当り出現率も踏まえて判断していけば、結構早い段階で精度の高い押し引きが出来そうだなと感じました。

 

※チャンス目発生時、オール青のバラケ目は設定3以上確定!

 

そして、この初実戦から今日まで、更に2回のヴァルヴレイヴ実戦を敢行。1回は初実戦と似た展開で、軽い当りと設定示唆の内容から午前中には高設定を確信して打ち切りを決意。したらば夕方頃に設定3以上確定演出発生。そして最終的に設定5と推測し、7,000発の出玉を獲得して終了。

 

もう1回の実戦は、革命ラッシュまで初当り5回を要し、その革命ラッシュが抜けた時点で大当り回数11回にして大当り確率が1/67と大幅に設定1以下、設定示唆も低設定寄りだったということで、少し早いかなとも思いましたが前2回の実戦と比較して明らかに弱いこともあって見切ることに。

 

 

結果、この様な無残なデータになっていました。実戦本数は少なすぎますが、今のところ押し引きは良い感じで出来ているんじゃないかなと思います。

 

ということで、今回は設定付きパチンコの実戦と感想をお届けしました。まあまだ実戦回数も少ないので語れることも少ないですが、一つ言えることは、今後収支を向上させる一つの立ち回りとして、設定付きパチンコに注目しておくことは重要ということですね。今はまだ少数台での導入がメインとなっていますが、メインシマとして導入される様な機種が登場した際にはパラダイスシーズンが訪れるかもしれません。

 

 

【ブログ】スベリスク二見りょうのパチスロサバイバル〜SANAGI〜

【twitter】@nangokuwamusi