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【VAPE】禁煙への第一歩はVAPE(ベイプ)から-1-

 

禁煙ホールが増えてきて喫煙者の肩身が一層狭くなってきた昨今。神奈川県ではいち早く「公共的施設における受動喫煙防止条例」が施行されてニュースになりました。そして東京でもオリンピック・パラリンピックのポストシティとして「東京都受動喫煙防止条例」が進められるなどますます禁煙ブームが広がっています。

 

 

 

 

 

この流れはパチンコ業界にも訪れて「完全禁煙ホール」を掲げるホールがいくつも登場しました。体に悪いタバコなので健康面を考えれば禁煙ホールは推奨されるものではあるのですが、地元のお客さんにとってはオアシス的な役目も担っているパチンコホールなので、家や職場で吸えないお父さんの憩いの場も奪われるのはちょっと可哀想な気もします。

 

 

また、これまでの従来のタバコから加熱式タバコに乗り換える方が増えてきており、加熱式タバコ筆頭のアイコス(iQOS)は2018年1月のフィリップモリス社の調査報告によると、日本のタバコ市場の約17%ほどのシェアまで伸びているようです。

 

 

 

禁煙目的でiQOSに乗り換えるも…

 

加熱式タバコに乗り換えた方の中には禁煙したいが、急にやめるのが無理って方が多いと思います。とはいえ、アイコス(iQOS)もグロー(glo)もプルーム・テック(Ploom TECH)もニコチンを摂取するタバコです。筆者もiQOSユーザーなので分かるのですが、従来のタバコに戻ることは100%ありません。あれだけ好きだったタバコの匂いが生理的に受け付けないのです。ただし、将来のことや世間の流れを考えれば禁煙したいと考えている方は多いはずです。また、タバコを口寂しさで続けている方も少なくありません。そんな方々に今回紹介するのがベイプ(VAPE)になります。

 

 

 

 

 

 

加熱式タバコユーザーならスムーズに移行できる!?

 

電子タバコと呼ばれるVAPEはニコチンやタールを含んでおらず、香料を含んだリキットで煙に似せた蒸気を発生させる装置です。一昔に流行った「禁煙パイポ」のリアル版や延長線上の製品とも呼べるでしょう。製品の機能はプルーム・テックに似た構造なので、プルーム・テックユーザーならば違和感なく移行できるはずです。

 

 

 

 

 

 

禁煙ホールに聞いてみました

 

禁煙を掲げているパチンコホールにVAPEは吸ってもいいのか調査した結果、大半のホールがVAPEの認識が乏しく「煙が出るもの」は一律禁止にしているとの回答でしたが、中には「ニコチン・副流煙」がないものは禁止していないと答えるホールも存在しました。VAPEの存在が一般認識されたら「VAPEはOK」の禁煙ホールが登場するかもしれません。

 

 

 

 

 

 

VAPEに移行する人が増えている

 

最近VAPEを始めた人の大半が禁煙目的になります。VAPEの場合は蒸気なので煙ではありません。そもそもタバコの煙が人に与える影響をご存知でしょうか。一般的にはタバコの煙には約4,000種類の化学物質が含まれ、その中には200種類以上の有害物質、発がん性物質は50種類以上にも及びます。一般的には知られていませんが一時期話題になったヒ素も含まれています。

 

 

煙を出さない、タバコの葉を使わないVAPEではタバコの有害物質が含まないため、年々移行している人が増えています。イギリスや海外では、病院でタバコからVAPEに移行するように推奨しているほどです。タバコを止められない方の大半がニコチン依存によるものだと思います。海外ではニコチン入りのVAPEが主流です。ただし、日本では薬事法の関係でニコチン入りのリキットが販売できませんが、個人輸入でニコチンを購入(合法)すればニコチン入りのVAPEも楽しめるようです。ちなみにニコチン事態に発がん性物質は現在のところ確認されていません。

 

 

 

 

 

VAPE生活への第一歩

 

試しに吸ってみたのですが、甘い香りの蒸気が漂って満足感がありました。蒸気の量が多いので吸う場所を選ぶ可能性はありますが、それを差し引いても魅力は高いと思います。試し吸いしたのがトロピカルフレーバーだったのですが、本当に美味しくてデザートのようでした。実際にケーキ風味のフレーバーもあって、ダイエット目的で吸う方もいるのだとか。そんな使い道もあるのですね。それでは次回の記事ではVAPEのリキット・フレーバーの種類やVAPE専門店のご紹介をしていきます。