SPECIAL

二見りょうの「回胴新時代」vol.3

 

第3回 二見的、天龍攻略法

 

 

新連載開始から2連続で勝ち実戦からのネタになったので、そろそろ負け実戦から反面教師にして頂けるようなメシウマ~な実戦をお届け出来たらなと考えていたのですが。

 

ここのところネタになるような敗戦が全くない(キリッ)

 

個人的には、立ち回りに集中出来ていたり、積み重ねていたモノが上手く回っていたりするからこその結果かもしれないので喜ばしいことなんですが(汗)

 

先月が18勝6敗。

そして今月がこの原稿を書いている23日時点で、16勝3敗と絶好調なんですよね。

 

ま、自分がパチスロライターを続けていく絶対の条件は、「パチスロで納得いくだけ勝つことが出来ること」と決めていますので、二見がパチスロライターとして存在している=『今の時代のパチスロは勝てる希望がある』と受け取って頂ければ幸いです!

 

また、いつかメシウマな話も出てくると思いますので、それはそれで楽しみにして頂ければと(笑)

 

それでは今回の「回胴新時代」ですが、そんな好調シーズンの一翼を担ってくれている「CR天龍∞」の実戦話をお送り致します。

 

基本的に二見はパチスロライターと名乗っているので、パチスロがメインで記事を書いていますし、実際の稼働もパチスロがメインとなっています。ただ、二見が今の生活を続けていく上で常に意識していることは、どんな方法でも勝てる様にするということです。

 

パチスロの高設定狙いを軸とし、天井・ゾーン狙い、パチンコの正攻法狙い、潜伏確変狙い等、パチンコ・パチスロ全ての立ち回りに対応できるのが二見の強みでもあると思っています。なので、本当はパチスロのネタが一つあったのですが、今回はタイムラインの関係上、少しでも役に立つ話はどっちだということで、天龍でいこうと決めました。

 

 

さて、ご存知の方も多いとは思いますが、この天龍。大当たりすれば約6,500発の出玉を獲得できる、一撃性が魅力の役モノ機となります。そして、この天龍で勝ちを目指す上での立ち回り法はというと。

 

① クルーンによく出玉が入る台

② 役モノの癖が良い台

 

この2点のどちらか、またはどちらも好条件の台を探すことが、天龍を攻略する上で重要なことなのかなと思います。で、①番なんですが、これが劇的に良いという台に二見はまだ出会ったことがありません。今回紹介する実戦まで②番も巡り合ったことが無かったんですけどね(笑)

 

二見的には②番の役モノの癖が良い台を探すことこそ、天龍でプラス収支を目指す為に重要なことなのではと捉えております。現に天龍でガッツリ結果を残している複数人の専業の知り合いの方も、やはり大事なのは役モノの癖と言っていましたしね。

 

いつか極上の癖台に座ってみたい。

 

初実戦から何度か触っては失敗を繰り返していた二見ですが、それなりにアンテナを張って、色んなホールで天龍のデータはチェックしていました。したらば先日、遂に気になる台を発見!

 

その台のデータはというと、スランプグラフの見えるタイプで、当日の出玉が客側の約20,000発プラス。ちなみにこのホールの天龍は2台設置で、とても天龍に力を入れているホールとはパッと見思えません。

 

当日のデータだけだと、ホールがホールだけに偶然の産物と解釈し、試し打ちすることすらなかったと思います。ですが、ここでデータ表示機に示されていた前日、前々日のデータに目を向けると、少ないモノの二日間とも大当りがあるではないですか。

 

これはちょっと気になるなと過去のデータもチェックしてみたところ…。

 

1日単位の稼働は少ないモノの、過去2週間で動いていない日3日間を除いた内、11日間中10日間で客側のプラスになっていることに気付きました。

 

そして、一日に初当り1回なんて日も数回ありますが、その一日では殆ど短いデータを2週間分繋げていくと、なんと客側の60,000発ほどプラスではありませんか!!!

 

二見の中で天龍はマイナス調整にするとえげつなく当たらなくすることも可能なイメージ。逆に、当りがあるというだけでも、良台の可能性がある台かなと。

 

それが客側の60,000発プラス。そして当日が20,000発ほどプラスの状態。

 

ここで二見の中のリトル二見から「これ超優良調整をずっと放置しているんじゃないの?」との囁き。

 

それでは少し触ってみましょうということで、恐る恐る打ち始めてみたところ、17時から一瞬で20,000発オーバーの大勝となりました!

 

で、結局この台。今まで打ってきた二見の台は何だったんでくらい、まったく役モノ内での玉の動きが違ったんですよね。

 

ほ~、なるほど、これが噂のお宝癖良し台かと。

 

言葉で表現するのは難しいかもしれませんが、3段クルーンの上段も中段も下段も、全てのクルーンで玉がアタリ穴に吸い寄せられている様に動いていました。ちょっと大袈裟な感じで言うと、アタリ穴が掃除機みたいに玉を吸い込んでいるんじゃないかなってくらい、玉の勢いが弱ってくると、グリンって感じで引き寄せられる感じでしたね。

 

カイジの沼のアタリ穴の周りから風が出て妨害されるヤツの逆パターンって感じですかね(笑)

 

とにかく、過去のマイナス調整、イーブン調整くらいの天龍と比べて、明らかに違いが分かる、違和感のある玉の動きをしていました。

 

癖良し台を探す為の参考になるかは分かりませんが、クルーン最上部の皿の部分で、かなり長い時間玉が落ちずにグルグル回り続けて、ようやくかって感じでツメの回転体へ落ちることが多々ありました。癖の悪い台は、この最上部に入った玉が、たいして回転せずにツメの回転体へ即落ちすることが多い様に感じます。

 

あと、大当り中のアタッカーにもよく玉が引っ掛かっていました。なかなか奥へ流れていかずに、少し開いているアタッカーに玉が溜まるといった現象が度々見受けられましたね。お陰で、オーバー入賞することが多かったです。

 

さすがに寝かせ(設置されている台の角度)が手前に倒れていることはないと思いますが、ほぼ垂直に近かったとかで起きた現象&良癖の台だったのかもしれませんね。

 

ということで、数日間にかけてのデータを見ることで触ることのできた、天龍お宝台実戦のお話でした。

 

稼働が短いことで放置されがちな天龍の良台据え置き狙い

 

今後も意識してみようと決意した一戦となりました。

 

 

【ブログ】スベリスク二見りょうのパチスロサバイバル〜SANAGI〜

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