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パチンコ店員 夢追い人vol.1 (前編)

夢に向かって頑張っているパチンコ店に勤めるスタッフさんをクローズアップする「パチンコ店員 夢追い人」。

 

何かと悪いイメージが先行するパチンコ店の仕事でしたが、今では接客レベルが向上してイメージが明るくなりました。

そして、ほかのアルバイトと比べて給料が良いことから、夢を持った若者が働きながら下積み時代を過ごすことも多い職業です。

 

本企画では目標を持ってパチンコ店で働くスタッフを「夢追い人」と呼び、夢の途中を楽しむ姿や希望に満ち溢れた未来について話を聞いてきました。

 

 

今回は『ラッキープラザ1010弥富店』にて勤務しながら、舞台俳優としても活躍中の福嶋勇太さんです。

 

 

◎プロフィール


福嶋勇太(ふくしま ゆうた)

生年月日:1993年10月15日生まれ24歳
出身地 :弥富市
血液型 :O型
身長  :180㎝
体重  :60kg
特技  :ルービックキューブ、フリーラインスケート
趣味  :映画館で映画を観ること、海外ドラマ鑑賞、読書(特に池井戸潤作品が好み)
http://sitehks.strikingly.com

 

 

福嶋さんは現在、東京から地元弥富市に一旦戻り、2018年2月から『ラッキープラザ1010弥富店』で働きながら、稽古や俳優の仕事で月に1度東京へ通う駆け出しの若手俳優であり、駆け出しのパチンコ店員です。

 

パチンコ・パチスロはまだまだ勉強中ですが、演技にかけては誰にも負けないと自負するほどの情熱を内に秘めています。そんな彼に俳優を目指して業務に励む日々のこと、そしてこれからの夢について話を聞いてきました。

 

 

ー俳優を志したきっかけは?

ごく普通の大学生だったのですが、理由もなく大学に通っているうちに物足りなさを感じていくようになりました。

そのままの人生じゃ嫌だなって思いまして、自分を知ってほしいって気持ちが日に日に強くなっていったんです。そこで有名になりたいって考えになり、すぐに東京に向かうことにしました。

その頃は具体的に俳優になりたいってわけじゃなかったのですが、俳優のお仕事をさせていただいたら、演技をする事がすごく好きになっていったんですよ。

 

そこで、僕がやりたかったことがはっきり俳優だと自覚しました。有名になりたいんじゃなくて、演技を追求したいんだって。表現者として脚本の全てをお客さんに伝えたいって。

 

当初の考えとはかなり変わっちゃいましてたけど、今は感動を与えられるような人間になれたら僕自身の人生が充実するなって思っています。

 

 

ー俳優としてやりがいを感じたのはいつ?

 

22~23歳の頃「俺は、君のためにこそ死ににいく」という舞台に出演させていただいた時ですね。

 

 

「俺は、君のためにこそ死ににいく」
原作:石原慎太郎。2015年、俳優座劇場、靖国神社境内特設舞台にて公演。
今から70年前の若者たち、特攻隊員の葛藤と決断に至る真実に迫る感動の青春群像劇。

 

 

僕は田畑少尉という役だったのですが、例えるならクラスに1人居るような全く別のことを考えている変わった人の役でした。

特攻しなければいけないんだけど愛する人もいて、その人のことを守りたいから特攻しなきゃいけないけど一緒にいたいって気持ちを表現しました。

 

最終的に亡くなってしまう役なのですが、それは自殺をしたのか、飛行訓練中の事故で死んだのかっていうのを、当時の時代背景などを考えて僕が答えを出さなければいけなかったんです。

 

この役を演じるにあたり、実際に特攻の訓練をされた経験のある方に話を聞いたり、当時を描いた映像などをたくさん観て勉強しましたが、僕は最終的に自殺という結論を出したんです。この役を演じて初めて舞台後に泣きましたね。

 

田畑役を演じていた当時の福嶋さん

 

<パチンコ店員 夢追い人vol.2(後編)へ続く>

 

 

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