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パチンコ・パチスロに登場する神様を知ったらもっと楽しい-後編

前回の記事ではミリオンゴッドシリーズの神様を紹介したためギリシャ神話でしたが、今回はインド神話、日本神話、キリスト教などギリシャ神話とはまた違ったクセの強い神様をご紹介していきます。もちろん今回の神様たちもぶっ飛んでいますので、楽しく読んでもらえればと思います。

 

 

ロード オブ ヴァーミリオンシリーズ

2016年の「パチスロ ロード オブ ヴァーミリオン」2018年「パチスロ ロード オブ ヴァーミリオンRe:」が七匠から登場しています。こちらにも様々な神話に登場する神などが登場しています。その中でも有名なインド神話の神シヴァをご紹介します。

 

 

シヴァ

ヒンドゥー教の神になります。つまりインド神話の神様の一人です。このシヴァですが、ヒンドゥー教の中で最も影響力のある神様の一人で「破壊/再生」を司る神様として本場インドでは人気の高い神様なんですよ。インド神話の中で三大神の一人として数えられており、残りの2神様も結構な有名な神様で一人が「宇宙の創造神」であるブラフマーです。世界を創造したのがブラフマーだとインド神話ではなっています。このブラフマーですが、ヒンドゥー教の前身であるバラモン教の主神がブラフマーなんですね。もう一人の神様がヴィシュヌになります。こちらは「世界の維持神」になります。このヴィシュヌは化身(アヴァターラ)を持っていることで有名なんですね。映画のアバターやゲームなどで使用するアバターの語源なんです。ブラフマーが世界を造って、ヴィシュヌが維持して、間違った方向に進むとシヴァが破壊する。このサイクルみたいです。あと、やたらと女性の姿で描かれるゲームが多いですが、シヴァは男神です。

 

 

 

ゴッドイーターシリーズ

これまで3タイプが登場しているゴッドイーターシリーズ。こちらにも様々な神様・天使が登場しています。

 

 

ヴァジュラ

ヴァジュラ(金剛杵)とは神様や怪物ではなくインド神話に登場するインドラが所持する法具になります。このインドラはヒンドゥー教の前身(バラモン教)時代に多く人から崇められた雷を象徴する武力の神様ですが、ヒンドゥー教時代になると、その地位はシヴァなどに奪われ最終的には世界守護神の地位に落ち着きます。このインドラですが仏教にも取り込まれています。その名前は「帝釈天」。寅さんでもよく聞くフレーズですね。この帝釈天が握っている武器こそ、このヴァジュラなのです。

 

 

 

サリエル

ヨーロッパ・キリスト教などの伝承における天使でザラキエルやスリエルとも呼ばれています。「神の命令」という名の大天使で死を司り、七大天使に数えられていますが、そもそも七大天使の構成は教派や聖典で異なっており、基本の四大天使(ミカエル・ガブリエル・ラファエル・ウリエル)プラスその他の四天使が選ばれています。このサリエルはエクノ書において七大天使に数えられています。

 

 

 

スサノオ

スサノオ(スサノオノミコト/須佐之男命)は日本神話に登場する神様。日本の島々と八百万の神を作ったとされるイザナギとイザナミがいて、イザナミが最後に火の神カグツチを産んだ時の火傷が元で死んでしまいます。イザナミが恋しくなったイザナギが黄泉の国へ行くとイザナミは既に腐敗した姿になっていました。その姿に驚いたイザナギは地上に逃げ帰ってしまいました。地上に戻ると黄泉の国の穢れを落とすために水で体を洗うと、そこからアマテラス、ツキヨミ、スサノオが生まれたとされています。いや~、日本神話もぶっ飛んでいますね。このスサノオですが最初は海原を統治していたのですが、とにかく横暴で地上に追放されます。地上に落とされたスサノオですが、そこで8つの首を持つヤマタノオロチを退治する逸話が残っています。

 

 

 

やはり神話の神様たちは濃い

前編に登場した神様もキャラが濃かったですが、今回のご紹介した神様たちも濃厚な逸話が残っていましたね。前回でも述べましたが、直接的な攻略にはなりませんが、キャラクターたちの背景を知れば、これまで以上に楽しい遊技ができるはずです。

 

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