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【1980年・1981年放送開始】アニメとパチンコが紡ぐ未来!アニパチ大全集

1980年は今なお語られる漫才ブームが巻き起こった年でした。B&B、ツービート、紳助・竜介、セントルイスを筆頭に約2年ほど日本中を席巻しました。その他にも世界的アーティストのジョン・レノンがファンからの凶弾に倒れ世界中から嘆きの悲鳴に溢れました。1981年は TBS系ザ・ベストテンで12週連続1位の記録した寺尾聰のルビーの指輪がミリオンヒット。ウルフの愛称で親しまれてきた千代の富士が横綱昇進。同一年中に関脇・大関・横綱の3つの地位で優勝する史上初の記録を作りました。千代の富士にとって1981年は関脇から横綱まで一気に駆け上がった出世年でした。また、エッセイストで小説家で「時間ですよ」「寺内貫太郎一家」などのテレビドラマの脚本を手がけた向田邦子が台湾で起こった遠東航空機墜落事故で犠牲に。海外ではイギリスのチャールズ皇太子とダイアナ妃が結婚したことは日本でもニュースになりました。パチンコ業界では現在の羽根モノの原型となるマシンが登場しましたね。

 

 

1980年に放送されたアニメのタイアップ機種

釣りキチ三平

1973年から10年間「週刊少年マガジン」に連載された矢口高雄による漫画。大きな麦わら帽子が特徴の釣りが大好きな少年三平三平(みひらさんぺい)が日本中、世界中の魚釣りに挑戦するストーリー。

 

 

CR釣りキチ三平(2004年)

2004年に豊丸から登場したのが第一弾。当時の新基準スペックでの登場だったため話題を呼びました。

 

 

CR釣りキチ三平(2009年)

2009年にはメーカーを平和に移して登場しました。マックス・ミドル・ライトミドル・甘デジの4タイプ。平和初のマックスタイプ機種でもありました。

 

 

CR釣りキチ三平(2015年)

またまたメーカーを豊丸に移って2015年に登場。現在のところこちらが最新になります。ライトミドル・甘デジでの登場でした。

 

 

怪物くん

藤子不二雄Ⓐによる漫画が原作。モノクロアニメ(一期)は1968年に放送開始になっており、1980年版のカラーアニメは二期。

 

 

CR怪物くん

2005年にDaiichiから登場しています。ステップアップ予告にオオカミ男、ドラキュラ、フランケンの役モノが飛び出す作りでした。

 

 

ぱちんこ CR怪物くん デーモンの剣

2014年に奥村遊機から導入。この機種が登場してすぐに奥村が破産したためマックスタイプのみの登場でした。もしかすると甘デジなど違うスペックも開発していたかも。

 

 

 

1981年に放送されたアニメのタイアップ機種

 

忍者ハットリくん

藤子不二雄Ⓐによるギャグ漫画が原作のテレビアニメ。忍者の里、伊から忍術修行のため上京したハットリくんと居候先の三葉ケン一を中心とした作品。1981年から始まって全694話の長寿アニメになりました。

 

 

CR忍者ハットリくん

2003年にDaichiから登場しました。大ヒットしたバカボンの演出を踏襲しつつ、忍者ハットリくんの世界観を出している作品でした。

 

 

CR忍者ハットリくん~からくり屋敷に来たでござる!の巻~

第2弾も同じくDaiichiから登場。演出バランスをガラッと変えてきました。大きなハットリくん役モノ、でか!手裏剣など「からくり」が至る所に施された筐体でした。

 

 

CR忍者ハットリくん~科学忍法VS忍の術~

劇場版「忍者ハットリくん  ニンニンふるさと大作戦の巻」をもとに新たな演出を追加された3作目。こちらも2014年にDaiichiから登場。現在のところ、こちらが最新作。

 

 

じゃりン子チエ

はるき悦巳原作のテレビアニメ。原作は1978年から1997年まで約19年間連載されました。大阪市西成区西萩町を舞台にホルモン焼き屋を切り盛りする元気な女の子チエを中心に個性豊かな人々の生活が描かれたストーリー。

 

CRじゃりん子チエ(藤商事)

2001年に藤商事から登場しました。シンプルなゲーム性ながら原作の賑やかさ、元気いっぱいのキャラクターたちが活躍する仕上がりになっています。

 

CRじゃりン子チエ(サンセイR&D)

2007年にはメーカーをサンセイR&Dに変えて登場。「ハイパーじゃべくりシステム」を搭載して、変動中にキャラの会話が続けば続くほどチャンスが高まる仕組みでした。

 

 

まいっちんぐマチコ先生

えびはら武司による漫画を原作にしたテレビアニメ。お色気たっぷりの女教師麻衣マチコと生徒達が繰り広げるちょっとエッチな学園ギャグストーリー。

 

CRまいっちんぐマチコ先生

2003年に奥村遊機から登場しました。当時テレビや漫画で大興奮した男性に向けてマチコ先生が全編にわたってコスプレや決めゼリフの「まいっちんぐ!」を披露。

 

 

うる星やつら

高橋留美子原作のテレビアニメ。宇宙人美少女ラムと浮気性の高校生諸星あたるを中心としたのSFドタバタラブコメ。過去の記事で高橋留美子先生の作品を一挙に紹介していますので、よかったらそちらもご覧下さい。

 

るーみっくわーるど! P&S高橋留美子作品を振り返ろう

 

CRうる星やつら

今は亡き奥村遊機から2001年に初登場しました。1/319のミドルタイプの1スペックで登場しました。

 

CRうる星やつら2

2作目も奥村遊機から2005年に登場しました。スイングライト役モノが特徴でした。全部で5スペックでした。

 

CRうる星やつら3

3作目も奥村遊機から2007年に登場しています。楽曲も増えたことや初めて甘デジスペックも登場しました。

 

CR PACHINKO うる星やつら Forever Love

4作目は変則バトルスペックで奥村遊機で2011年に導入されました。今作は3スペックでの登場。

 

ぱちんこCRうる星やつら 電撃LOVE ATTACK

奥村遊機としては最後のうる星やつらとして2014年に登場しました。マックスから甘デジまで全てSTタイプでした。

 

Pうる星やつら~ラムのLoveSong~

最新のうる星やつらはメーカーをニューギンに変えて2019年6月に導入されました。200回のロング STを採用して継続率は約82%。

 

 

藤子不二雄Ⓐ作品はパチンコ化されることが多いので、この忍者ハットリくんも早くからパチンコ化していました。少なくなったとはいえ最新作は現在でも稼働しているホールはあります。うる星やつらも長寿コンテンツになりましたね。メーカーは変わりましたが、以降も新作が登場するでしょう。

 

 

80年&81年はアニメ当たり年!!

80年のアニメは上記のパチンコ化したものだけでなく、タイムボカンシリーズのオタスケマン、トム・ソーヤの冒険、おじゃまんが山田くん、あしたのジョー2などがありました。81年もアニメ業界にとっても当たり年でした。上記のアニメ以外にも Dr.スランプアラレちゃん、ダッシュ勝平、ふしぎな島のフローネ、ヤットデタマンなどがありました。アラレちゃんのパチンコ化は難しいかと思いますが、ダッシュ勝平に関しては既にパチスロ化されていますので、パチンコ化にも期待が持てます。ふしぎな島のフローネ、ヤットデタマンも単独でのパチンコ化はされていませんが、世界名作劇場、ヤッターマンの中での登場しています。

 

 

©矢口高雄/講談社
©藤子Ⓐ・シンエイ・小学館,
©藤子Ⓐ・シンエイ・小学館
©はるき 悦巳/双葉社 企画 コミックス・ウェーブ
©2007 サンセイアールアンドディ ©はるき悦巳/双葉社
©えびはら武司
©高橋留美子/小学館