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平成時代を彩ったパチンコたち【後半:平成14年から平成31年まで】

 

『平成時代を彩ったパチンコ【後半:平成元年から平成13年まで』】』の続きになります。前半では、初のフルカラー搭載機「麻雀物語」や、海物語シリーズの元祖「CRギンギラパラダイス」、SU予告を初搭載した「CR天才バカボンV」など、現在のパチンコに大きな影響を与えたパチンコ機種を紹介しました。この後半記事では平成14年以降に登場し、平成時代を彩ったパチンコ機を紹介します。

 

前半記事はコチラ↓

平成時代を彩ったパチンコたち【前半:平成元年から平成13年まで】

 

 

平成14年以降のパチンコ代表機種

平成に登場したすべての機種を紹介するのは難しいので、パチンコの歴史に影響を与えた機種や人気を博した機種を紹介します。

 

平成16年

CRF.大ヤマト2ZF/SANKYO

大当り確率1/496.5・確変突入約70%のマシンで、松本零士の「大ヤマト零号」をモチーフに作られた。

 

平成17年


CRぱちんこウルトラセブンL77/京楽産業.
特撮ヒーロー「ウルトラセブン」とのタイアップ機。確変突入率82%のバトルタイプで、通常大当り後に77回の時短が付いた。

 

平成18年


CRぱちんこ冬のソナタ/京楽産業.
日本で韓流ブームを巻き起こした「冬のソナタ」のタイアップ機。主婦層に人気が高く、同機種をきっかけにパチンコを始めるファンが多くいた。

 

平成19年


CR花の慶次/ニューギン
大当り確率1/399・確変突入率80%のマシンで、MAXタイプ隆盛の礎を築いた。

 

平成19年


CRF.創聖のアクエリオン/SANKYO
大々的なテレビCMにより幅広い層に認知され人気となった。役モノアクションにより幅広い演出を実現した。

 

平成20年

CR牙狼XX/サンセイR&D
特撮テレビドラマ「牙狼」とのタイアップ機。1種+2種混合継続率82%の爆発力と驚異的な出玉スピードにより多くのファンを魅了した。

 

平成24年

CRぱちんこAKB48/京楽産業.
人気絶頂だったアイドルグループ「AKB48」とのタイアップ機。パチンコオリジナル楽曲を搭載し、多くの新規ユーザーを獲得した。

 

平成25年


CRルパン三世~消されたルパン~/平和
演出力の高さと高い連チャン性能で大人気に。幾度にもわたる増産を重ねて大ヒットとなった。

 

平成28

ぱちんこCR真・北斗無双/サミー
大当り確率1/320以上の新基準機として登場。ST継続率約80%・最高出玉2,400個搭載し、MAX撤去後を支えた。

 

 

平成14年以降から平成31年までの規則改正

 

平成16年に遊技機規則の改正があり、大当り確率の下限が1/500かつヘソ入賞時の賞球が3個戻しになりまた。翌年17年には大当り確率の下限が1/400になり、平成24年には電チュー入賞時の賞球1個戻しが可能となりました。そして、平成27年には大当り時の下限が1/320、平成28年には確変継続率が65%以下になりました。平成27年以降の内規変更により1/320以下のMAXタイプが撤去されたのは、記憶に新しいと思います。

 

 

令和はパチンコにとってどんな時代になるのか

パチンコにおける、この平成という時代は射幸性を抑えるための規制、内規変更、緩和、そして再び規制というサイクルで、必死に大衆娯楽としての「パチンコ」を確立しようともがいていたように思います。令和時代は、パチンコにとってどのような時代になるのでしょうか?

 

 

 

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