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モンキーパンチさん追悼-ルパン三世シリーズを振り返る-

ルパン三世の作者であるモンキーパンチさんが4月11日に天国へ旅立ちました。これまで数々の名作を送り出してきた偉大なる漫画家に敬意を表してパチンコファン、パチスロファンの我々が、これまでに登場しているルパン三世の機種たちを振り返りたいと思います。

 

パチンコ初登場は1998年!

ここから全ては始まりました

 

CRルパン三世

記念すべきタイアップ第1弾機種。のちに登場するルパンシリーズに影響を与えたと同時に、この機種のヒットがなければここまでルパンシリーズが誕生していなかった名作。

 

 

CRルパンザサード

初代ルパン三世の正当後継機。アニメだけでなくポリゴンを取り入れた演出で次回以降の作品への礎を作った作品でしょう。初代ほどのヒットはないものの、スマッシュヒットしました。

 

 

CRルパン三世 タマダス島に眠る財宝

シリーズ3作目はルパン「財宝の奪取」、不二子「ルパン一味が手に入れた財宝の横取り」、銭形「ルパン一味の逮捕」がそれぞれ主役になるマルチストーリーシステムを採用。3機種同時導入で話題になりました。

 

 

CRルパン三世 ルピナスタワーのダイヤを狙え

前作のタマダス島で行方不明になったピンクダイヤを探すストーリー。アニメさながらの演出で話題でしたね。通常時から保留8個タイプでした。

 

 

CRルパン三世 徳川の秘宝を追え

テレビアニメスペシャルとのコラボを実現したオリジナルストーリー。搭載楽曲も当時最多の全16曲。TVCMやWEBサイトでの広告が大々的でした。

 

 

CRルパン三世 World is mine

ルパンシリーズ6作目にして初のMAXタイプ。通常のルパンタイプの他に不二子バージョン(MAXと甘デジの2タイプ)が登場しました。ダヴィンチが隠したお宝の謎解きストーリー。

 

 

CRルパン三世~消されたルパン~

ホールを席巻するほど大ヒットしたシリーズ7作目はバトルタイプのMAXスペック。これでもかと展開されるド派手な演出が注目されました。鉄板級と思えるような演出でも平気で外れるのはご愛嬌。ここからホールでのルパン人気が再燃しました。

 

 

CRルパン三世~I’m a super hero~

ルパンシリーズ最後のMAX機はV-STタイプで登場。中央部分に車のハンドル役モノが設置されました。ここからボタン役モノがボタンだけの性能では収まらなくなりました。

 

 

CRルパン三世~Lupin The End~

消されたルパンの正統後継機として登場したミドルタイプ。今作はハンドルではなくワルサー型のピストル式ボタンが設置されました。STではなく確変ループタイプで15R大当りで約2,100発が見込めました。

 

 

CRルパン三世~LAST GOLD~

シリーズ最新作は通算10作目のパチンコタイアップ機種。30年ぶりのTVシリーズ「ルパン三世 PART4」をモチーフにした演出がメイン。2019年1月に登場して、現在でもホールで活躍中です。

 

 

番外編

ルパン三世シリーズだけでなく、モンキーパンチさんの多くの作品がパチンコ化されています。

 

CRシンデレラボーイ

2005年にタイヨーエレックから登場しました。深夜24時になると美女に変身する運命を背負った男性を描くモンキーパンチさん作品。

 

 

CRシンデレラボーイ2~シンデレラコードを奪還せよ~

2010年には後継機として続編が登場しました。乱馬Ver.レラVer.の2パターンが作られました。

 

 

パチンコCR元禄義人伝浪漫

2011年に高尾から登場。和風怪盗をモチーフにしたモンキーパンチさん書き下ろし作品。

 

 

CRモンキー・パンチ~漫画活動大写真~

2015年にDaichiから登場しているモンキーパンチさんの作品をアニメ化してアニメ放送された「モンキー・パンチ漫画活動大写真」のタイアップ機種。

 

 

パチスロでも人気があった

ルパン三世シリーズ

 

ルパン三世「2000年」


2000年に登場したルパン三世初のパチスロ機。筐体上部のルパン役モノが特徴でした。2018年に登場した「パチスロ 不二子 TYPE A+」では演出で取り入れられていましたね。ビッグにはシングルライン揃いとダブルライン揃いの2つが搭載でシングルラインのリプレイハズしのシビアさは語り草になっています。

 

主役は銭形


2004年に登場した銭形警部が主役の問答無用の大人気機種。銭形からパチスロにハマった人も多いのではないでしょうか。パネルが全5種類登場しており、その人気の高さが伺えます。

 

LUPIN THE THIRD 俺の名はルパン三世


5号機で登場したルパンはリールを覆う大画面を搭載。スペックはA+RTタイプでBIG後は100G、REG後は50GのRTが付いてくる仕様でした。

 

ルパン三世 ルパン一族の秘宝


前作から3年後の2010年に登場したルパンはA+ART機で登場。ゼニガタイムとスーパーヒーロー2種類のARTを搭載して人気を博しました。

 

 

主役は銭形2


大人気機種「主役は銭形」の後継機。AT機で登場した本機のゲーム性は差枚数管理型。初代とは異なるゲーム性ながら高い人気で活躍しました。

 

パチスロ ルパン三世 Royal Road~金海に染まる黄金神


「主役は銭形2」の翌年に登場した本機はAT機で登場。こちらはセット数管理型のAT機となっていてダイヤの獲得個数に応じて継続のチャンスがありました。

 

パチスロ ルパン三世~消されたルパン~


パチンコで人気だった「消されたルパン」がパチスロでも登場して話題となった機種。A+ART機で、ボーナスは擬似ボーナスを搭載していました。

 

 

パチスロ ルパン三世 世界解剖


記憶に新しい最新作のルパン。技術介入で14,15枚役を獲得して出玉を伸ばしていく特殊なゲーム性はリリース発表後から話題が絶えませんでした。

 

本当に楽しい作品を

生み出してくれて感謝

漫画、アニメだけでなくパチンコ・パチスロでも名作ばかりですね。名作はどのコンテンツでも名作になると証明してくれた最高の作品でした。モンキーパンチさんに感謝とご冥福をお祈り致します。

 

 

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