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継続率65%規制撤廃後の高継続パチンコの時代が迫る!

パチンコのスペックが目紛しく変わっている状況の現在、注目しておいて損がないのは昨年11月の形式試験申請分から規制が撤廃された高継続マシンです。大当りラウンドが最大10Rに引き下げられた新規則ですが、1種2種混合機にせずとも継続率65%超が可能となったことでゲーム性の飛躍に期待できます。

 

今回は2月以降に登場した3つの高継続マシンを紹介します。

 

 

 

 

 

パチンコ新規則の概要をおさらい

(2018年2月施行)

 

現在登場している頭に「P」がつくぱちんこ新機種は、新規則をクリアしたスペックを搭載しており、2018年夏頃より導入がスタートしました。まずはこの内規をおさらいしましょう。

 

 

●設定

最大6つの設定を搭載可能

 

●大当り性能の規制

大当り1回の最大ラウンド 10R
大当り1回の最高払い出し数 1,500発

 

●出玉性能の規制

遊技時間1時間 出玉率下限33% 出玉率上限220%
遊技時間4時間 出玉率下限40% 出玉率上限150%
遊技時間10時間 出玉率下限50% 出玉率上限133%

 

 

この出玉率を元にして計算すると、得られる出玉は以下のようになります。

 

1時間なら最大+6,120発
4時間なら最大+12,000発
10時間なら最大+19,800発

 

 

のめり込みを抑制するために短時間は甘く、長時間なら辛くなっているわけです。

 

 

 

 

 

継続率65%の規制は2015年9月から継続

マックスタイプ等が姿を消したのは2016年12月。この大当り確率下限1/320と継続率65%の規制は射幸性の抑制のために制定されました。それから数年が経つ今、なぜ継続率65%が撤廃されたのかと言うと、新規則の範疇であれば継続率を65%に抑える必要性がなくなったからです。

 

出玉の期待値こそ変わりませんが、実質80%継続に期待できる1種2種混合機のヒットから高継続は人気を集める可能性大でしょう。

 

 

 

 

 

確変継続率80%超の高継続マシンが続々登場

多くのパチンコ店にすでに導入されているエヴァシリーズ最新作をはじめ、高継続を実現した新台が今後続々リリースされます。先駆けて登場したエヴァ、それに続いてゴールデンウィーク明けに登場する2機種を紹介しましょう。

 

 

 

ヱヴァンゲリヲン~超暴走~
Bisty

 

●スペック

低確率 1/199.8
高確率 1/68.4
確変突入率 50%
確変継続率 82%
時短モード 30回
賞球数 4&1&4&2&10

 

●大当り振り分け

ヘソ入賞時 電チュー入賞時
10R確変 10%
4R確変 25%
2R確変 15%
4R通常 50%
10R確変 50%
4R確変 24%
2R確変 8%
4R通常 18%

 

規制撤廃後最速で登場して話題の82%マシン!

現在多くのぱちんこ店に導入されているヱヴァンゲリヲン~超暴走~は設定がないタイプの新規則マシンで、確変中に選べる3つのモードが搭載されています。中でも一発告知タイプのカヲルモードの人気が高いようです。

 

 

 

 

 

Pゾンビリーバボー~絶叫~
ニューギン

 

●スペック(S5-T1)

低確率 1/149.96
高確率 1/29.99
確変突入率・継続率 82%
時短モード 0回or100回
賞球数 4&1&4&4&6

 

●大当り振り分け

ヘソ入賞時 電チュー入賞時
3R確変(電サポ次回まで) 65%
3R確変(初回電サポなし) 17%
3R通常(時短100回) 18%
7R確変(電サポ次回まで) 82%
2R通常(電サポなし) 18% 

 

3スペックで登場する最短1.0秒の激速仕様!

2月に「みんなのパチンコフェス」にてお披露目された本機は、高速変動と高確率約1/29によるスピード重視されています。スペック3種類のうち「S5-T1」「S4-T6」の2つが継続率82%を実現しています。

 

 

 

 

 

P DD北斗の拳~主役はジャギ!! ~
高尾

 

●スペック

低確率 高確率
1 1/319.6 1/133.2
2 1/312.0 1/130.0
3 1/304.8 1/127.0
4 1/284.9 1/118.7
5 1/273.0 1/113.7
6 1/257.0 1/107.0

 

転落確率 1/370.2
確変突入率・継続率 82%
時短モード 20回or100回

 

●大当り振り分け

ヘソ入賞時 電チュー入賞時
10R確変(100回+α) 12%
10R確変(100回) 50%
10R確変(20回) 20%
10R通常(100回) 8%
10R通常(20回) 10%
10R確変(100回+α) 62%
10R確変(100回) 20%
10R通常(100回) 18%

 

オール1,500発で82%継続を実現!

大当り確率下限ギリギリの転落抽選タイプとして、現在の新規則で最高スペックを実現。自販機をモチーフにした7セグマシンで、黒い筐体と同じく黒いキレパンダが埋め込まれています。ジャギを主役に抜擢し、北斗三兄弟をおまけ扱いにした、かなりぶっ飛んだ機械に仕上がっています。

 

 

 

 

 

 

 

高継続マシンのリリースラッシュ第一弾として注目すべき3機種を紹介しました。さらに2019年5月1日の形式試験より、さらに通常時のベース制限、さらにスタート・電チュー・その他の入賞口の賞球数の制限が全て廃止され、大当りの出玉性能に集約することが可能になりました。この内規が反映された機械が登場するのはまだまだ先になりますが、高継続マシンによってパチンコ全体の人気回復が期待されています。出玉性能はさておき、ゲーム性は大きく進化する可能性が高く、これからパチンコがどんどん面白くなるのは間違いなさそうです。

 

 

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