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全世代のヒーローが登場する「PF.スーパー戦隊」の登場作品をチェック!

幼少期を思い出す懐かしの作品が勢ぞろい

子どもの頃スーパー戦隊を見なかった男の子は少数派ではないでしょうか。女の子でも幼少期は見ていたという方もいると思います。今回はそんなスーパー戦隊とタイアップしたSANKYOの新機種「PF.スーパー戦隊」に登場する戦隊を紹介。世代ごとに集められた戦隊でしたが、それだけでなく「スーパー戦隊シリーズ」としてその後の戦隊シリーズに影響を与えた作品が多いので、年代と共に作品の注目ポイントをご紹介していきましょう。

 

 

多くの少年を魅了したスーパー戦隊

 

1975年~(60代~50代)

秘密戦隊ゴレンジャー

『秘密戦隊ゴレンジャー』(ひみつせんたいゴレンジャー)。1975年(昭和50年)4月5日から1977年(昭和52年)3月26日まで、NET(現・テレビ朝日)系列で毎週土曜19:30 – 20:00(JST)に全84話が放送されました。

スーパー戦隊シリーズの1作目としてメディアに取り上げられる事が多く、世代でなくとも知っている人が多い「初代」戦隊シリーズ作品です。

 

 

 

1979年~(50代)

バトルフィーバーJ

『バトルフィーバーJ』(バトルフィーバー ジェイ)は、1979年(昭和54年)2月3日から1980年(昭和55年)1月26日までテレビ朝日系列で毎週土曜18:00 – 18:30に全52話が放送された「スーパー戦隊シリーズ」第3作目に当たる作品。

1作目の「秘密戦隊ゴレンジャー」と2作目『ジャッカー電撃隊』は原作が石ノ森章太郎氏の原作で、『バトルフィーバーJ』以降のスーパー戦隊シリーズは原作名義が八手三郎氏になっています。この作品からスーパー戦隊のお馴染みである巨大ロボが登場しました。

 

 

 

1980年~(50代)

電子戦隊 デンジマン

『電子戦隊デンジマン』(でんしせんたいデンジマン)は、1980年(昭和55年)2月2日から1981年(昭和56年)1月31日までANN系列で毎週土曜18:00 – 18:30に全51話が放送された「スーパー戦隊シリーズ」第4作目に当たる作品。

「○○戦隊」といった呼称や、変身時のアイテムの使用、ヘルメットのデザインへのゴーグルの導入、色によるメンバーの区別、そして敵の怪人を必殺技で倒した後に敵が巨大化して、メンバーが巨大ロボットに乗り込みロボットの繰り出す必殺技で再び倒すなど、以降のシリーズ作品で採り入れられている多くのスタイルは、デンジマンで確立されたと言えるでしょう。高い人気を得た前作『バトルフィーバーJ』から、「5人のヒーローと巨大ロボットを中心としたメカニック」という基本要素を引継ぎつつも差別化のため、ヒーローが戦いのプロではなく元一般人であること、その出自が宇宙に由来すること、などの設定がありました。

 

 

 

1981年~(50代前半~40代)

太陽戦隊サンバルカン

『太陽戦隊サンバルカン』(たいようせんたいサンバルカン)は、1981年(昭和56年)2月7日から1982年(昭和57年)1月30日までANN系列で毎週土曜18:00 – 18:30に全50話が放送された「スーパー戦隊シリーズ」第5作目に当たる作品。

サンバルカンは戦隊チームが男性3人のみで構成されており、女性メンバーが1人も存在しないことが最大の特徴です。人数の減少によりアクションはよりスピード感を増し、連携技も多用するなど、シリーズの基礎が確立された作品でもあります。

 

 

 

1984年~(40代)

超電子バイオマン

『超電子バイオマン』(ちょうでんしバイオマン)は、1984年(昭和59年)2月4日から1985年(昭和60年)1月26日までテレビ朝日系列で毎週土曜18:00 – 18:25に全51話が放送された、「スーパー戦隊シリーズ」第8作目に当たる作品。

タイトルに「戦隊」という語句を抜いたり、戦隊シリーズで多数見られる「戦隊名の一部+色」に代わり「色+ナンバー(例:レッドワン)」を各戦士の呼び名とするなどといった様々な試みがなされていて、スーパー戦隊シリーズ自体の転機(ターニングポイント)となった作品でもありました。

 

 

 

1988年~( 40代~30代)

超獣戦隊ライブマン

『超獣戦隊ライブマン』(ちょうじゅうせんたいライブマン)は、1988年(昭和63年)2月27日から1989年(平成元年)2月18日までテレビ朝日系列で毎週土曜18:00 – 18:25に全49話が放送された「スーパー戦隊シリーズ」第12作目に当たる作品であり、且つ昭和最後の作品。

本作品は、当時スーパー戦隊シリーズ第1作目とされていた『バトルフィーバーJ』から数えてから10年目に当たることから、スーパー戦隊シリーズ10周年記念作品として企画されました。このような位置付けから、本作品では以下に挙げられるさまざまな新機軸が導入されることになります。

・戦隊メンバーが当初3人で途中から2人増えて5人になる。

・あとから加わった2人の色が過去同じ戦隊に用いられることのない黒と緑だった。

・1号ロボと2号ロボの合体

など

 

 

 

1992年~(30代)

恐竜戦隊ジュウレンジャー

『恐竜戦隊ジュウレンジャー』(きょうりゅうせんたいジュウレンジャー)は、1992年(平成4年)2月21日から1993年(平成5年)2月12日までテレビ朝日系列で毎週金曜17:30 – 17:55に全50話が放送された「スーパー戦隊シリーズ」第16作目に当たる作品。

スーパー戦隊シリーズは前作『鳥人戦隊ジェットマン』まで「-マン」表記が主流でしたが、本作品では『秘密戦隊ゴレンジャー』や『高速戦隊ターボレンジャー』と同じく「-レンジャー」表記が導入され、これ以降は「-レンジャー」表記の戦隊が多くなりました。そして、本作で初めて「6人目の戦士」がレギュラー化、予想を上回る人気で本作以降も6人目の戦士登場が戦隊シリーズに定着するきっかけとなった作品でもあります。

 

 

1994年~(20代後半~30代)

忍者戦隊カクレンジャー

『忍者戦隊カクレンジャー』(にんじゃせんたいカクレンジャー)は、1994年(平成6年)2月18日から1995年(平成7年)2月24日までテレビ朝日系列で毎週金曜17:30 – 17:55に全53話が放送された「スーパー戦隊シリーズ」第18作目に当たる作品。

戦隊シリーズとしては初めて和のテイストが取り入れられた作品さらに本作は「リーダーではないレッド」としても初です。(話の上ではレッドがサブリーダーだが、仲間を引っ張っていく役割を果たすことが多かった)

 

 

 

1999年~(20代)

救急戦隊ゴーゴーファイブ

『救急戦隊ゴーゴーファイブ』(きゅうきゅうせんたいゴーゴーファイブ)は、1999年(平成11年)2月21日から2000年(平成12年)2月6日までテレビ朝日系列で毎週日曜7:30 – 8:00に全50話が放送された「スーパー戦隊シリーズ」第23作目に当たる作品。

放映年度である「’99年」、そしてこの年に発生するのではないかと言われていた災害から人々を守るという意味合いから来る「救急」のキーワードをかけてタイトルが決まりました。またこのコンセプトが採用された背景には1991年の救急救命士法制定や1995年の阪神・淡路大震災などで、これらの職業に対する注目度が高まっていたことも挙げられています。さらに本作品以降「変身前に共通のジャケットを着用」の要素が多くの作品で踏襲されます。

 

 

 

パチンコユーザーに響く戦隊が集結

 

「PF.スーパー戦隊」では各年代別にヒーローが選出されています。さらに今回選ばれた作品は何かしらの「スーパー戦隊シリーズ」の転換期になっているものが多く、この戦隊を選んだ方はスーパー戦隊シリーズをよく知っているのだと感じました。そんなメーカーの方が作った「PF.スーパー戦隊」がホールで活躍するのが今から楽しみですね!

 

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