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二見りょうの「回胴新時代」vol.19

19回 二見的今年イチ充実感の大きかった一戦

 

 

キタキタキタキタ~~~!!!

 

ついに来ましたよ!!!

©UNIVERSAL ENTERTAINMENT

 

二見が待ちに待ち望んでいた(二見の中での)超ビッグタイトル!!!

ドンちゃん2の後継機が遂に6号機として登場するみたいです!

 

何を隠そう、ドンちゃん2といえば二見が生まれて初めて触った記念すべきパチスロ機。ただ単に初打ち機種だったから思い入れが強いというだけでなく、その面白さに惚れ込みまして、実機を買うほど溺愛していました。

 

そんなドンちゃん2の後継機が登場すると聞いて興奮しないワケがありませんし、この話を聞いたお陰でずっとソワソワしております(笑)

ちなみに、5号機でドンちゃん2の後継機というふれこみで登場した「緑ドン」シリーズ。コヤツらは面白くて打ち込んだシリーズもありましたが、二見的にはドンちゃん2の後継機としては認めておりません。やはり何と言ってもドンちゃん2はノーマルタイプだからこそのドンちゃん2。ART機であった緑ドンは全くの別モノであり、今回が本物の待ち望んでいた後継機なのです。

 

と、ここからゲーム性の話や人生で初めて設定6を打った話なんかをしていきたいところですが、このままだとドンちゃん2の話だけを延々して終わってしまいそうなので、ドンちゃん2の話はまたの機会にとっておきまして、そろそろ本編にいきたいと思います。

 

 

二見が昨年からハナハナ・ジャグラーシリーズをメインにしているというお話は前回させて頂きましたが、今月の頭頃に二見の中で会心の立ち回りが出来た実戦があったので、そちらの実戦模様をお届けします。

 

会心の立ち回りといっても朝イチにチョイスした一台を打ち切れたというだけで、特に移動が完璧だったとか、天井・ゾーン狙いを駆使したとかバラエティーにとんだことをしたワケではありません。ただ、この一台を打ち切る為に「かなり厳しい展開を乗り越えられたことに大満足」という感じの実戦でした。

 

 

 

それでは、それがどれほどの展開だったのかですが、実戦機種は個人的にジャグラーシリーズの中で一番勝ち易いと考えているマイジャグラーシリーズの「マイジャグラー3」。まずはいきなりですが実戦データの方から見て頂きましょう。

 

 

 

詳細な実戦データはココをタップ

 

 

立ち上がり部分を見て頂けるとお分かり頂けると思いますが、なかなかの重い立ち上がりですね。これがどれくらいの展開だったかというと、1000G毎のボーナスを表にしてみるとこんな感じです。

 

 

【1000G毎の実戦データ】

 

1000G消化 BIG3 合算1/333.3

2000G消化 BIG7 REG3 合算1/200.0

3000G消化 BIG10 REG6 合算1/187.5

4000G消化 BIG14 REG8 合算1/181.8

 

もしも空き台を見た時に2000G消化時点レベルのデータがあったとしたら、二見的にはオール高設定機種等の確定的な根拠が無い限り、間違いなくスルーするデータだと思います。マイジャグラーで最も重要な要素といえばやはりREG出現率だと思いますしね

 

ジャグラーを打つ時は、ある程度は腰を据えて打つ覚悟が必要だと思います。ただ、だからといって闇雲に続行しまくって低設定を長く打つリスクが高くなってばかりでも良くないとも思います。

 

 

それでは何故、今回この実戦でこの推定高設定の台を捨てずに打ち切れたのか。

それはこの台の根拠の度合いがかなり強かったからです。

 

では、その「根拠」とはどういったモノだったのか。

まずこの実戦したホールでの過去の傾向からして、二見の中で成績優秀の部類であり、狙い台の精度が平均して高かったことが一つ。

そして、そんな狙い台精度の高いホールで抽選に恵まれ「第一候補の台」に座れたこと。

 

これが打ち始め前の時点でのプラス根拠です。

そして、もう一つ大きかった根拠が、他に付けていた第二候補から第五候補の4台が、開始から常に設定5と6の間付近以上を推移してくれていたことです。

この様に時間経過と共に変化する状況を押し引きの材料にする根拠のことを、二見的には時間経過と共に流動的に変化する根拠と考えています。

 

 

当たり前のことですが、実戦前の段階の予想通りの配分に必ずなるワケじゃありません。

勿論、予想通り付近になることもありますが、予想はあくまで予想で、実際の配分はそれより良くなったり悪くなったりします。

 

そこで重要になるのが時間経過毎の全体の状況です。この日は他の狙い台の4台がずっと高設定域のボーナス出現率をキープしていたことで、時間が経つほどに根拠の強さが増していっていました。

狙い台を5台付けて他4台が正解で自分の狙い台だけが不正解の可能性なんてかなり薄いだろうと。ましてや第一候補ですからね(笑)

これで違ったら仕方ないと腹を括れるレベルだなと判断したところで、この日は大敗覚悟で特攻する気で続行した結果、推定高設定を捨てずに打ち切ることが出来ました。

 

勿論、他4台が高設定で自分だけハズれということも可能性としては十分あり得ます。ただ、同じようなシチュエーションで数をこなせば間違いの方が少ない、収支がしっかりプラスとなると判断したなら、例えその一戦が失敗したとしてもそれは仕方なしと割り切ってヨシだと思いますね。

 

 

今回はプラス要素の根拠としてのお話となりましたが、こういった時間経過と共に流動的に変化する根拠はマイナス要素の根拠としても使えます

例えば今回と真逆で、他の狙い台4台が低設定域でずっと推移していたとしたら、それは自分の台の根拠も弱くなると考えるといった具合です。

要するに、見切りラインを大幅に下げていくといった感じですね。他には狙い台以外にもシマ全体の状況も考慮し、シマ全体の配分が予想以上だったら見切りラインを上げてみたり、逆に予想以下だったら下げてみたりと広い視野で根拠の強弱を予測するのがジャグラー等の判別に時間が掛かる機種で押し引きするのに重要となってくると思います。

 

ちなみに、このホールの次の実戦日では狙い台の的中率も低く、配分も予想より低かったということで、どっちにも転びそうな出玉プラマイゼロくらいの展開で見切ったところ、最終的に低設定の可能性が高そうなデータで終了していました。

 

あれやこれや考えてもなかなか難しい展開にハマることの多いジャグラーシリーズですが、今後も自分の納得できる物差しをしっかり持って立ち回っていこうと思います。

 

 

 

 

【ブログ】スベリスク二見りょうのパチスロサバイバル〜SANAGI〜

【twitter】@nangokuwamusi