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Twitterでよく使われるパチ・スロスラング集!

 

Twitterでの実戦報告はパチンコ・パチスロの楽しみ方のひとつです。フリーズなどの珍しいフラグを引いたことを報告したり、1日の稼働内容を報告したり。そんなパチンコ・パチスロに関する報告をTwitterで見ていると、日常生活ではほとんど耳にしない言葉を目にすることがあります。
今回は、日常生活ではほとんど耳にしないけれどTwitterのパチンコパチスロ実戦報告でよく見かける言葉を紹介します。意味がわかっているようで、意外とわかっていない、そんなスラングを一緒にチェックしましょう!

 

「スラング」とは
特定の集団の中のみで通用する俗語

 

スラングは職業、年代、趣味など特定の集団の中でのみ通用する隠語、略語、俗語のことです。例えば、「ザギンでシースー」はテレビ業界のスラングで「銀座で寿司」という意味です。
主にネットで使われるスラングを“ネットスラング”と呼び、「メシウマ」「ステマ」「DQN」「ググる」などがあります。そして、ネットよりもさらに狭いSNSの世界にもスラングがあり、今回紹介するにはそのSNSよりもさらに狭い世界と言えるパチンコ・パチスロに特化したTwitterスラングです。

 

パチンコ・パチスロTwitterスラング紹介

おは天
おはよう天井の略で、朝イチから天井に到達すること。パチンコ店の開店からパチスロを遊技し、一度も当りを引くことなく規定ゲーム数消化して、天井に到達すること。
使用例:「“おは天”から奇跡の逆転勝ち!」

 

かどおわ
稼働終わりの略。稼働が終了すること。パチンコやパチスロの遊技が終了したこと。
使用例:「設定4以上確定した台を打ってプラス300枚で“かどおわ”。」

 

カニ歩き
カニが歩く様の、少し打っては隣の台に移動し、移動と少しの遊技を繰り返すこと。
使用例:「まだ誰にも回されていないハナハナを“カニ歩き”した。」

 

下山家
好調だった出玉を右肩下りに減らす人のこと。好調だった出玉を減らす様は、出玉遷移グラフで見ると山を下っているように見えることから、右肩下がりのグラフを描く人を下山家という。
使用例:「朝から調子良く2000枚出ていた台が空いたので打ったけれど“下山家”の真髄を発揮し、マイナス域へ。」

 

原点バウンド
順調に出ていた出玉が差枚数プラスマイナスゼロラインまで飲まれてから大きく跳ねること。「原点」は出玉遷移グラフのプラスマイナスゼロラインのことを指している。
使用例:「“原点バウンド”狙いでハナハナ打つ!」

 

こぜ6
これ絶対6の略。設定推測上、設定6を確信できた時などに「これ絶対6」の意味で使う。
使用例:「ハナハナの“こぜ6”掴んで逆転!」

 

じんおわ
人生終わりの略。大負けなどにより人生が終了すること。また、高設定を捨ててしまった時などに、悔しさを表現する言葉として使われることが多い。
使用例:「フリーズ引いたけれど200枚しかでず“じんおわ”。」

 

じんかけ
人生を賭けた勝負の略。全身全霊を賭けて遊技台との勝負に挑む際に使われる。人生を賭けるぐらい大切な勝負という意味で、意気込みのあらわれとして使われることが多い。
使用例:「ハーデス1000Gハマリに“じんかけ”。」

 

専業
パチンコとパチスロを生業とする人。パチプロと同意。
使用例:「あの“専業”上手い!」

 

全ツ
全ツッパの略。有り金すべてを1台に費やして打ち込むことを意味する。高設定が確定して出玉が伴っていない場面や、高設定挙動で出玉が伴っていない場面など、内容と出玉が伴っていない場面でよく使われる。また、好きな台を終日打つ際の遊技前の気合表現として使われることもある。
使用例:「今日はこの台に“全ツ”する」

 

ノリ打ち(ツレ打ち)
友達や知り合いなどと一緒にパチンコ・パチスロを遊技すること。収支を折半することが多い。
使用例:「“ノリ打ち”で友達がたくさん出してくれて助かった。」

 

ヒキおばけ
とてつもないヒキがいい人のこと。ヒキがいいとは、低い確率のフラグを簡単に引いてしまうことをいう。
使用例:「2G連続フリーズは“引きおばけ”すぎる」

 

Vモンキー
逆転勝利の意味。大きく凹んだ状態から差枚数プラスまで出玉を伸ばした場合に使う。「モンキーターン」の演出である「Vモンキー」が語源。
使用例:「1000Gハマリから大爆発して見事“Vモンキー”決めた!」

 

ベガ立ち
パチンコ及びパチスロ遊技者の後ろに立ち、台が空くのを待つ様子のこと。多くの場合、パチスロで見受けられる。『ストリートファイター』シリーズに登場するキャラクターの一人「ベガ」が語源。
使用例:「他のお客さんに迷惑だから“ベガ立ち”禁止!」

 

メンブレ
メンタルブレイクの略。心が折れるくらい残念な出来事が起きた時に使われる。
使用例:「設定6確定が出たのに負けて“メンブレ”」

 

ムーブ
移動のこと。移動(movement)からとった用語で、店移動や台移動する際に使われる。
使用例:「A店で抽選悪かったからB店へ“ムーブ”」

 

優勝
高設定かつ好展開に恵まれた場合など、島の中で一番出玉を出せる状況を手に入れた時に使われる用語。
使用例:「ストック60個以上あるから“優勝”濃厚!」

 

スラングを覚えて使ってみよう!

このようなスラングはすぐに廃れてしまうことが多いですが、誕生するスピードも早いです。もしかすると、次に流行するスラングを生むのはこれを読まれているあなたかもしれません。

今回紹介したのはTwitterスラングの一部で、紹介できていないスラングはまだまだたくさんあると思います。紹介した言葉の中には聞き覚えがなくても意味を知ると、「なるほど!」と感心してしまう言葉があったと思います。知ってしまうと使いたくなるのがスラングです。今日からTwitterで稼働報告する際は、スラングを積極的に使ってみてはいかがでしょうか?