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歴代のパチンコ「マクロスフロンティアシリーズ」を振り返りながら楽しみ方を紹介します。

歴代のパチンコ「マクロスフロンティアシリーズ」を振り返りながら楽しみ方を紹介します。

2011年にCRF.マクロスフロンティアがリリースされて今年で8年が経ちました。アニメ「マクロスフロンティア」が放映されたのが2008年なので、アニメ自体は昨年10周年を迎えました。今でも人気の高いコンテンツである「マクロスフロンティア」が2019年3月、パチンコとしてまたホールに登場する事が発表されました。シリーズ3作目となりますので多くの方が打たれていると思いますが、実はこの「マクロスフロンティア」1作目と2作目・3作目で違う所があります。推測なので軽い気持ちで見ながら、新台「CRF.マクロスフロンティア3」について知ってもらおうと思います。

 

まずは1作目と2・3作目の違いからご説明していきます。

 

2011年
CRF.マクロスフロンティア

 

こちらが最初のマクロスフロンティアのパチンコです。今から8年も前になります。当時こちらの機種はテレビ版をパチンコ化して登場しました。

 

2015年
CRF.マクロスフロンティア2

 

こちらは4年前に登場した2作目。今も稼動しているホールもあると思います。2作目は一種二種混合機で1作目とはゲーム性を大きく変えてきました。

 

2019年
CRF.マクロスフロンティア3

 

今作は確変ループタイプでスペックだけなら1作目が近いです。しかし、シリーズ初の2,400発搭載など大きな変化を遂げています。

 

上記以外にもスペック違いでいくつかリリースしていますが、軸となったのはこの3機種でしょう。ゲーム性などの違いは先ほど簡単に記載しましたが、それよりも重要な大きな大きな変化がございます。それが「1作目はテレビ版、2作目は劇場版をもとに作成している」です。

この違いが演出などで大きな変化を伴ってくるのです。テレビ版の後に製作された映画ですが、テレビ版の続きではなく新たに製作された物になります。登場人物や大元の設定などは同じですが、キャラクターたちの関係性や最後の敵など所々で変化が見られます。その中で特に注目なのが主人公たちの関係性です。

 

三角関係に決着!?主人公たちの関係性がアニメと映画で変わる。(編集部ようせいの主観が大きく入ります。)
※ここからはテレビ版・劇場版のネタバレが入ります。まだ見ていない方は見てから読みましょう。

 

マクロスフロンティアにおける中心人物は3人。

 

シェリル・ノーム

 

ランカ・リー

 

早乙女アルト

 

この3人が物語のメインです。他にも魅力的なキャラクターはたくさんいますが、今回はこの3人を軸に話していきます。「マクロスフロンティア」のテーマのひとつに三角関係があります。主題歌の曲名が「トライアングラー」だったり、パチンコの演出上でも三角形が多く登場したり、

 

と三角関係を強調している事がわかります。主人公のアルトに思いを寄せるシェリルとランカ。歌やメカに注目が集まる作品ですが3人の恋愛関係にも注目が集まっていました。

 

さて、ここからが重要です。

 

テレビ版と映画版では様々な箇所で変化が見られます。当然テレビ版では30分25話だったものを映画では約2時間×2回で終わらせなければいけませんので、人物の細かい設定などは変更してあります。しかし、キャラクターの関係性の大前提としてあるアルト、シェリル、ランカの三角関係は変わっていません。ですが、テレビ版とは異なり大きく変わったのが三角関係の結末です。テレビ版の三角関係の結末は二人のどちらも選ばない優柔不断ENDです。クライマックスでアルトが誰かを選ぶ事はありませんでした。しかし映画版では「アルトがシェリルを選んだ」のです。

※映画版では最終決戦を終えたアルトはそのまま行方不明となってしまいましたので「シェリル勝利!」と言う終わりではありませんでしたが。

 

映画版では「シェリルがストーリー上メインヒロイン」。

以上を踏まえてパチンコを打つと見え方が変わってくる演出があります。

 

シェリルとランカの専用演出

初代CRF.マクロスフロンティアでは、二人の演出の数や期待度に大きな差はありません。

初代CRF.マクロスフロンティアの小当りor潜伏移行時の画面。上がシェリル、下がランカ

 

CRF.マクロスフロンティア2では少し動きがあります。こちらもシェリル・ランカ別々のステージが存在します。

禁断のエクシリアステージ

 

ユニバーサル・バニーステージ

 

虹いろ♡クマクマステージ

 

楽曲名がついたステージですが、ランカが1ステージ、シェリルが2ステージとシェリルの方が一つ多いです(疑似連前の基本ステージのみ)。この時からシェリル推しの様相がうかがえます。

 

そして今回のCRF.マクロスフロンティア3ではさらなる変化がみられます。

 

そうです、シェリル推しが激しい演出です。過去から今作にかけてヒロインの演出はほとんどが対になるように作られています。なので「シェリルTIME」に対となる演出で「パズランカ」演出があります。しかし「シェリルタイムゴ〜〜ジャス」の対になる演出はありません。

 

さらに、シェリルにはこれ以外に

 

「ど〜こだ。ここだぁ!!」予告

 

や、「シェリル試着予告」

 

などが作られています。

さらにCRF.マクロスフロンティア2ではシェリルのヒロインリーチとして登場した「トラワレノヨウセイ」リーチが今作では「アルカトラズ」リーチとして登場します。

CRF.マクロスフロンティア2「トラワレノヨウセイ」

 

CRF.マクロスフロンティア3「アルカトラズ」リーチ

 

CRF.マクロスフロンティア2でシェリルのヒロインリーチ「トラワレノヨウセイ」はCRF.マクロスフロンティア3で「アルカトラズ」リーチとして残りましたが、CRF.マクロスフロンティア2でランカのヒロインリーチ「アフター・スクール・アタック」はリーチにはなっていません。その理由はアルトにシェリルが選ばれたからなのかもしれません。

CRF.マクロスフロンティア2「アフター・スクール・アタック」

 

 

これはこれで一つの楽しみ方

 

タイアップ機が多く登場している昨今。原作を知っている作品だと、演出を見ながらアレやコレやと楽しむことができます。実際に原作をリスペクトして演出に反映している機種も沢山ありますからね。今回記載した内容は前述したアレやコレやと考えた内容です。こんな楽しみ方もありますので是非お試しあれ。

 

結局「シェリル好き」の人間の妄想であり、「CRF.マクロスフロンティア3」が楽しみだと言う事です。

 

©2009, 2011 ビックウエスト/劇場版マクロスF製作委員会
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©2009, 2011 ビックウエスト/劇場版マクロスF製作委員会 ©SANKYO
©2007 ビックウエスト/マクロスF製作委員会・MBS