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【1971年放送アニメ】アニメとパチンコが紡ぐ未来!アニパチ大全集

前回は1970年放送のアニメタイアップ機種をご紹介していきましたが今回は1971年をピックアップ。昭和の香り全開の年代です。このページを見てくださる方はもう少し下の年代だとは思いますが、もうしばらくお待ち下さい。これから徐々に年代が新しくなっていきますので。

 

1971年といえばプロ野球はON時代真っ只中、大相撲では北玉時代(北の富士・玉の海)と言われていましたが横綱玉の海の突然死に国民がショックを受けました。音楽関係では五木ひろしの「よこはま・たそがれ」やにしきのあきらの「空に太陽がある限り」などがヒットしました。平成生まれの方なんかはポカーンの内容だと思いますが、本題の1971年放送開始したアニメは誰しもが知っている有名なものが多いのが特徴です。48年前のアニメですが、続編やリメイクを何度もされているアニメが多いアニパチが豊富な年といえるでしょう。

 

1971年に放送されたアニメのタイアップ機種

 

 

天才バカボン

1967年から連載を開始された漫画。「週刊少年マガジン」「週刊少年サンデー」など、掲載誌が変わりながら1978年で一応の完結をみせました。アニメでは「天才バカボン」「元祖天才バカボン」「平成天才バカボン」など複数の名前で製作されています。

 

 

CR天才バカボン

今なお続くバカボンシリーズはこの名機のヒットなくしてはないでしょう。Daiichiに取っても軌道にのることになった大事な機種です。ステップアップ予告、マルチ4チャンネルリーチなど画期的な演出で大ヒットしました。

 

 

 

CR天才バカボン2

 

ヒットした前作を踏襲しながらも、新たな演出を追加して登場しました。前作ほどの大ヒットではありませんが、スマッシュヒットを飛ばしてバカボンブランドを確立させました。

 

 

CR天才バカボン クラシック

シリーズ1作目をリメイクしたリバイバル機種。主に甘デジでの導入がメインでした。液晶の大きさが6インチから9インチに増大したり、新予告やプレミアム演出が追加されたりしました。

 

 

CR天才バカボン 41才の春だから

シリーズ3作目。声優陣が大幅に変更になったことも話題になりました。シリーズ通して初めて2R確変を搭載、図柄も数字のみからキャラクター付きに変更されました。

 

 

CR天才バカボン4~決断の瞬間~

シリーズ4作目は遊技者が大当りラウンドを選べる業界初の試みをした機種でした。緑色の安心ルート(必ず10R)、赤色のドキドキルート(16R or 4R)で抽選される仕組みでした。

 

 

CR天才バカボン~V!V!バカボット!~

シリーズ5作目(2015年)で現在のところ最新作になります。シリーズ初のSTタイプ。演出面ではポリゴンを駆使したド派手な演出が見どころでバカボンのパパたちが遂にロボットになりました。

 

 

2015年の最新作から新作が登場しておらず、続編が待たれるバカボンシリーズ(2016年にちょいパチは出ました)。シリーズを通してファンが多いコンテンツだけに続編の登場はあるでしょう。

 

 

 

 

ゲゲゲの鬼太郎

水木しげるによる妖怪を題材にした漫画作品。アニメは現在まで6シリーズが放映されています。1960年代、1970年代、1980年代、1990年代、2000年代、2010年代でアニメ化されています。初代の1960年代版はモノクロアニメでありましたが1971年放送版からカラーアニメ化されました。

 

 

 CRゲゲゲの鬼太郎

2000年に藤商事より初のパチンコ化がなされました。藤商事自身も初の版権パチンコで業界初のオールマイティ機能を搭載した意欲作でした。

 

 

CRおいっ鬼太郎

鬼太郎シリーズ第2弾は目玉おやじが主役。演出面が大幅に進化しました。

 

 

CRゲゲゲの鬼太郎3

シリーズ3作目はパチスロ的なモード概念を演出に取り入れました。約95%の割合で確変滞在や継続が期待できました。

 

 

CRゲゲゲの鬼太郎~妖怪頂上決戦~

シリーズ4作目は総勢69名のキャラクターが出演。2種類の潜伏確変と小当りを搭載しました。

 

 

CRゲゲゲの鬼太郎 地獄からの使者

5作目はMAXバトルタイプで登場。パチンコでしか見られないオリジナルストーリーを演出に盛り込んだ意欲作。

 

 

CRゲゲゲの鬼太郎 墓場からの招待状

シリーズ6作目に数えられるが役モノやリーチ演出は前作をリメイク。ゲゲゲの鬼太郎の前に書かれていた「墓場の鬼太郎」が初めて演出に登場しました。 V確変タイプのST機。

 

 

パチンコだけでなくパチスロでも人気を博したゲゲゲの鬼太郎。最初はサミーから登場しましたが、現在ではパチンコもパチスロも藤商事から登場しています。最新作は2018年4月に放送開始されるなど現在でもメディア展開されるコンテンツだけに最新作の登場に期待が持てるでしょう。

 

 

 

 

ルパン三世

スピンオフ作品を含めると現在までに6シリーズ放送されています。その記念すべき第1シリーズが1971年放送開始。開始当初は人気がそこまで高くありませんでしたが、再放送が繰り返されるたびに人気が高まり、1977年に第2シリーズが製作されました。

 

 

CRルパン三世

記念すべきタイアップ第1弾。古くからのファンの間では非常に評価が高い。これより後に登場するルパンシリーズ機にも、幾度となく初代演出が使われるなど現代のパチンコルパンの土台を作った名機と言われています。

 

 

CRルパンザサード

好評だったルパンシリーズの正当後継機として登場。ポリゴンを取り入れた演出で次作への足がかりを作った作品。

 

 

CRルパン三世 タマダス島に眠る財宝

シリーズ3作目はルパン、不二子、銭形がそれぞれ主役になるマルチストーリーシステムを採用。

 

 

CRルパン三世 ルピナスタワーのダイヤを狙え

前作タマダス島で行方不明になったピンクダイヤを探すのがストーリーのメイン。アニメさながらの演出でルパンファンの心をつかんだ機種。

 

 

CRルパン三世 徳川の秘宝を追え

テレビアニメスペシャルとのコラボを実現したオリジナルストーリーが展開されました。搭載楽曲も当時最多の全16曲。

 

 

CRルパン三世 World is mine

ルパンシリーズ6作目にして初のMAXタイプ。通常のルパンタイプの他に不二子バージョン(MAXと甘デジの2タイプ)が登場しました。

 

 

CRルパン三世~消されたルパン~

ホールを席巻するほど大ヒットしたシリーズ7作目。バトルタイプのMAXスペック。これでもかと展開されるド派手な演出が注目されました。鉄板級と思えるような演出でも平気で外れるのはご愛嬌。

 

 

CRルパン三世~I’m a super hero~

ルパンシリーズ最後のMAX機はV-STタイプで登場。中央部分に車のハンドル役モノが設置されました。

 

 

CRルパン三世~Lupin The End~

消されたルパンの正統後継機として登場したミドルタイプ。今作はハンドルではなくワルサー型のピストル式ボタンが設置されました。

 

 

CRルパン三世~LAST GOLD~

シリーズ最新作は通算10作目のパチンコタイアップ機種。30年ぶりのTVシリーズ「ルパン三世 PART4」をモチーフにした演出がメイン。

 

 

シリーズ通算10作品が登場しているルパン三世。パチスロでも多くの機種が登場しているため、アニメタイアップの代表的作品の一つに数えられています。スピンオフの不二子にお任せや主役は銭形を含まず10タイトルはすごい。

 

 

おじさんたちはバカボンもルパンも

初代が一番だと思っている!

今回は1971年放送のアニメコンテンツを振り返りました。パチンコ好きならば誰もが知っている機種ばかりでしたね。年齢層によって熱中した機種が異なる点も人気コンテンツがなせる技でしょう。アラフォー世代にとっては初代バカボン、初代ルパンは若かりし頃に夢中になって打った機種なので、今でも初代が一番面白かったと思う人が多いでしょうね(自分もそうです)。今回のアニメの他にもオバケのQ太郎やふしぎのメルモなど名作が放送開始されましたが、手塚先生、藤子不二雄先生の作品はパチンコ化難しいかもしれませんね。

 

 

 

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