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2018年パチンコ・パチスロ販売台数メーカーランキングを調査!

2018年、パチンコは設定付きの導入が始まり、パチスロは6号機の導入が始まりました。2018年に販売された機種の特徴は、出玉面を制限された機械作りの中で面白さを追求するメーカーの試行錯誤が感じられる機種が多かったことで、独自性を持つ機械がたくさん販売されました。新たな時代の幕開けとなった2018年は果たしてどのメーカーが最も機械を販売したのでしょうか、各メーカの販売台数を調査し、ランキングにしました。

 

 

パチンコ販売台数メーカーランキング

1位 三洋物産 約16.9万台

2位 SANKYO 約16.5万台

3位 Sammy 約14万台

4位 京楽産業. 約12.3万台

5位 ニューギン 約8.7万台

三洋物産が1位に輝きました。販売に貢献した機種は「Pスーパー海物語IN沖縄2」や「CR大海物語4 With アグネス・ラム 遊デジ119ver.」、「CR聖闘士星矢4」など。海物語シリーズだけでなく有名版権にも注力している様子がうかがえます。直近では「咲-Saki-」が販売予定で、こちらの動向にも注目したいですね。SANKYOはシンフォギアの増産と甘デジの貢献が大く、さらにバイオやアクエリオンなど有名版権も貢献しています。Sammyは北斗無双シリーズの販売が好調で3位にランクイン。京楽産業.は販売機種数はそこまで多くないですが、機種ごとの販売台数が大きく4位。5位は約8.7万台を販売したニューギンがランクインしました。

 

 

パチスロ販売台数メーカーランキング

1位 北電子 約6.5万台

2位 オリンピア 約5万台

3位 大都技研 約4.3万台

4位 山佐 約3万台

5位 Sammy 約2.8万台

 

ランキング1位はジャグラーシリーズのメーカー北電子。2018年は「アイムジャグラーEX-AE」の増産分とマイジャグラーⅣが大きく貢献し、見事1位に輝きました。2位のオリンピアは「ルパン三世世界解剖」などで販売台数を上げました。3位の大研技研は6号機「HEY!鏡」が増産分も含めて大きく貢献。5位Sammyは積極的に販売する6号機とディスクアップの好調さがこの結果につながりました。

 

6号機が受け入れづらい現状が今後どう変わるのか!?

販売台数ランキング上位の販売台数を見ると、パチスロ販売台数がパチンコ販売台数を大きく下回りました。現在ホールに設置されているパチスロは5号機、5.5号機、5.9号機、6号機の4つの規則で作られており、かつてないほどマシンは多様化しています。しかしながら規則改変前の旧基準機の需要が高く、新規則で作られた6号機がなかなかユーザーに受け入れられていない現状がこの販売台数という数字にあらわれたようです。2019年は5号機の撤去が進み、6号機の導入が盛んになると予想されています。販売台数はユーザーとの意思疎通が上手く取れているかをうかがうひとつの指標。2019年は、パチスロ販売台数に注目して今後6号機がどのように浸透していくか動向を見守ろうと思います。