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さらばバジリスク絆! 2019年に撤去される偉大なる5号機たち

6号機が登場したことで5号機で遊べる期間が気になり始めている方も多くなってきました。古参ユーザーなんかは4号機の終焉と氷河期と呼ばれていた5号機初期の頃が重なる方も多いのでは。今回は現在でもホールの主役になっている5号機たちの設置期限をご紹介していきます。

 

 

設置期限の話をする上で欠かせないのが「検定」と「認定」。話題の~機が検定を通過した、とか認定切れだから部品交換できないなど、パチスロ好きならば一度は聞いたことあるワードだと思います。この「検定」と「認定」とはどのように違うのでしょうか。

 

 

 

まずは「検定」と「認定」の違いを知ろう!

 

 

検定

検定とは遊技機(パチスロ機)の型式に対して許可を出すものになります。管轄する都道府県の公安委員会が認可するになりますが、現実的には保通協に委託して型式試験を行っています。現在ではメーカーが型式申請して合格になったら各ホールへ販売するのが一般的です。検定には有効期限があり、「公示日より3年間」に定められています。

部品交換可能・全国の店舗間移動可能・売却可能な状態。

 

 

 

認定

認定とは検定が有効な3年間を過ぎてもホールが使用したいと考えた場合に、検定期間内に改めて管轄する公安委員会に認定の申請を行うことです。こちらは各ホールごとに行います。認定の有効期間は「認定を受けた日より3年間」に定めらえています。

部品交換可能・同都道府県の同一法人チェーン店のみ移動可能・売却不可の状態。

 

 

 

簡単に言えば「検定3年間」 + 「認定3年間」の合計6年間がパチスロの寿命となるわけです。一昔前ならば認定が切れても、暗黙の了解で設置する「みなし機」が多数ありました。こちらは故障しても部品交換できませんし台の移動もできません。ただし2018年2月の規則改正によって「みなし機」は禁止になりました。そのため2018年も終焉を迎えた機種たちが多数ありました。

 

 

 

主な人気機種といえば

押忍!番長2

バジリスク~甲賀忍法帖~Ⅱ

バイオハザード5 など

WEBサイトなどで現在でも設置してあるホールは情報が間違っているか不正設置になります。いわば管轄に黙認されている状態ですね。

 

 

 

 

最終的な5号機のデッドラインは?

さて、「検定」と「認定」の説明が終わったところで本題に入ろうと思いますが、もう一つ重要なことをお伝えしなければいけません。「検定3年」+「認定3年」の合計6年間は設置が許されている訳ですが、5号機全体の設置有効期限も存在します。それが

 

 

2021年1月31日

 

 

この日程で全ての5号機が撤去になります。

 

高射幸性回胴式遊技機の設置比率目標値

2019年現在 設置台数の30%以下
2019年1月31日までに 設置台数の15%以下
2020年1月31日までに 設置台数の5%以下
2021年1月31日までに 設置台数の0%

※当初の目標から調整が入り2019年1月31日の設置比率目標は延期になる可能性があります。予めご了承下さい。

 

5.5号機以降の機種は設置期限いっぱいとなる2021年1月31日まで設置可能になります。

 

 

↓↓過去の記事で詳しく解説しています↓↓

今さら聞けない!5.5号機 5.9号機 6号機の違いを知ろう

 

 

 

それでは2019年に認定切れとなる機種を月別で見ていきましょう。

 

 

2019年に認定が切れる機種

検定日(大阪府)

 

 

 

パチスロ北斗の拳 転生の章

検定日

2013年04/08

 

認定切れ

2019年04/07

 

 

 

 

 

パチスロ化物語

検定日

2013年08/26

 

認定切れ

2019年08/25

 

 

 

 

 

 

SLOT魔法少女まどか☆マギカ

検定日

2013年10/28

 

認定切れ

2019年10/27

 

 

 

 

 

 

パチスロ モンスターハンター月下雷鳴

検定日

2013年12/09

 

認定切れ

2019年12/08

 

 

 

 

 

 

バジリスク~甲賀忍法帖~絆

検定日

2013年12/16

 

認定切れ

2019年12/15

 

 

 

 

 

 

アナザーゴッドハーデス-奪われたZEUS ver.-

検定日

2013年12/16

 

認定切れ

2019年12/15

 

 

 

 

 

 

長らくホールに貢献してきた人気機種たちがこぞって認定切れになる2019年。バジリスク絆やハーデスがなくなることで、どれだけホールに打撃があるのか今から心配です。

 

 

またホールが認定を受けていない機種は検定切れで設置不可になります。設置比率の問題でどんな機種でも認定を受けるってホールは少ないので、人気がそれほどないけどお気に入りの機種があれば検定日を調べてみると設置期限が計算できると思います。

 

 

 

2020年に認定切れになる主な5号機

沖ドキ!

検定日2014年05/30

認定切れ2020年05/29

 

 

押忍!サラリーマン番長

検定日2014年07/25

認定切れ2020年07/24

 

 

パチスロ黄門ちゃま 喝

検定日2014年10/10

認定切れ2020年10/09

 

 

ミリオンゴッド-神々の凱旋-

検定日2014年11/07

認定切れ2020年11/06

 

 

戦国コレクション2

検定日2014年12/05

認定切れ2020年12/04

 

 

プレミアムビンゴ

検定日2014/12/19

認定切れ2020年12/18

 

 

パチスロゴッドイーター

検定日2015年01/26

認定切れ2021年01/25

 

 

2019年はホールの主役が次々に交代!?

 

とりあえず2019年の撤去を間逃れた人気機種が多数あります。バジリスク絆、ハーデスなどが撤去した後はこれらの機種がホールの主役になると考えられています。ゴッド凱旋、サラリーマン番長あたりでしょうか。できれば6号機の活躍を期待したいところですね。また、ホールやお住いのエリアによっては認定切れの時期が約1か月ほどズレる可能性がありますのでご注意下さい。これまでお世話になった5号機を代表する名機たちと遊技できるのもあと僅かです。後悔のないパチスロライフをしていきましょう。

 

 

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