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スロッターたちの名言集まとめ

この世には2種類の言葉がある。

スロッターの言葉

そうじゃない言葉かだ。

 

 

そんな名言? 迷言があるとかないとか。スロッターにとっては当たり前の言葉が一般人(ここではあえてパチスロをやらない人種を一般人とさせていただきます)にはチンプンカンプンになるものが多いのが特徴です。

 

現在のパチンコ業界は深刻で、パチンコ・パチスロ人口が減少しています。2009年の1,720万人から2017年には900万人まで減少していることが明らかになりました。(レジャー白書2018参照)

 

原因は射幸性の抑制やソシャゲの台頭など多数ありますが、パチスロ独自の言葉やルールがあるため未経験者が入りづらい空気を出しているのも原因の一端だと思います。

 

 

こんなことも分からないの? こうやってスロッターたちは初心者を嘲笑う。そうなってしまうと初心者は萎縮してパチスロ道に入りにくいものです。そこで今回はスロッターたちの言葉を解説していこうと思います。

 

 

 

スロッター名言集

 

 

期待値は稼いだ

 

 

例文

ハーデスのハイエナで800Gを拾ったが天井手前で当たってしまいマイナス20kフィニッシュ。負けたが期待値は稼いだので実質勝利です。

 

このように使用します。期待値とは理論上は勝てる状況の台を打つことです。上位スロッターたちは、高設定台やハイエナで期待値のある台を打ち続けて最終的に勝利に導くのです。

 

 

 

 

 

無音が聞こえた

 

 

例文

今、無音が聞こえた。ビッ確だ。

 

4号機の「ホットロッドクイーン」通称ホロキューには遅れ演出と無音演出がありました。遅れ演出とは通常はスタートレバーを叩くとリール始動と共にスタート音が鳴るのですが、遅れ演出が発生するとスタート音が遅れて発生するためリール始動とのズレで違和感を感じるのです。遅れ演出時はチャンスになります。そして無音演出とは字のごとくスタート音が鳴らない無音のことです。こちらは大当り確定になります。この無音演出が来た時に「無音が聞こえた」と新しい日本語が誕生したのです。

 

 

 

 

 

 

完全確率だから

 

 

例文

大ハマリしてもパチスロは完全確率だから仕方がない

 

完全確率とは「毎ゲーム決められた確率で抽選する」の意味になります。数学用語に完全確率なる言葉は存在しません。なぜならスロッターが使う完全確率の意味は普通に「確率」の言葉で事足りてしまうからです。ならば何故、完全確率なる言葉が浸透したのかというと、昔のパチスロには「吸い込み方式」の機種がありました。一定数のメダルを吸い込む(投入遊技)とボーナスに当選したり、一定ゲーム数消化するとボーナスが当選するものでした。そのため、吸い込み方式と区別するために完全確率なる言葉が誕生したと言われています。

 

 

 

 

 

 

こぜ6

 

 

例文

弱チェの確率もいいし、通常ラッシュもバンバン来るから、このまどか、こぜ6

 

こぜ6とは「これ絶対に設定6」の略語になります。確定演出は出ていないけど、設定差のあるところを引いている時に使用します。逆に挙動が悪い時はこぜ1なんて使い方もあります。そして設定確定演出などが出現して設定6が確定した後は「さす6(さすが設定6)」なんて使い方もあります。

 

 

 

 

 

 

トータルでは勝ってる

 

例文

今日は10万負けたけどトータルで勝ってるから大丈夫

 

読んで字のごとくトータルでは勝っているとアピールに使う言葉です。このトータルとは単一機種に対してなのか、月単位や一年単位なのか生涯成績のことなのかは話の流れで変わります。

 

 

 

 

 

 

かどおわ

 

例文

本日はかどおわ。グラフ載せときますね

 

「稼働終わり」の略語です。比較的最近誕生した言葉でTwitterでよく使われます。なぜパチンコ・パチスロで遊技することを稼働すると言うようになったかは定かではないですが、とにかく遊技が終了したことを報告するときに使用します。

 

 

 

 

 

 

その他にも一般人では理解できない言葉がたくさんあります。ざっとまとめましたのでどうぞ。

 

立ち回り

遊技する機種を決めること。状況判断がいい人を立ち回りがうまい人などと使用します。

 

 

収束

パチンコ・パチスロには大当り確率があるので長く遊べば大当り確率が収束していく。

 

 

マイホ

マイ(My)ホールの略語です。一番多く遊びに行くホールのことを指しています。

 

 

事故る

一般人では車の事故など不吉な意味ですが、スロッターにとっての事故とは嬉しいことになります。薄い確率のフラグを引いて想像以上に出玉を獲得した時に「事故った」などと使用します。

 

 

養分

大まかに言えば負けている人のことを指します。パチンコホールの養分の意味です。最近では自分で養分だと開き直る人がいますが、最後まで勝利にこだわって欲しいものです。

 

 

余剰・欠損

先ほど記載した「期待値」に関わる言葉になります。稼働が終わって期待値よりも高い結果になれば余剰。マイナスになれば欠損などと使用します。パチスロが上手な人ほど使いたがる傾向にあります。

 

 

一般人の方がこの記事を読んでいるかは定かではありませんが、この言葉たちを使用すれば周りのスロッターたちから蔑んだ目で見られることもないでしょう。