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福田のメガネに学べ パチンコウォーカーWEB編 Vol.4

6号機第1弾「HEY!鏡」が順調なスタートを切り、5号機導入当初の絶望感よりは希望の持てるスタートとなった6号機市場。前回は「HEY!鏡」に有利区間があるがゆえ、時間調整をすれば取り切れない恐れがなく、夜からの勝負に向いている点や、福田部長の口から度々飛び出す「大都の2」がアツい説などを語ってもらいました。今回は6号機時代を迎えるにあたり、今後の動向が気になるAタイプ市場の展望と提言。4号機から5号機への移行期と比較した上で、6号機の現状と未来について熱弁を振るうスロットよりもお尻が好きな福田部長。果たしてスロットに明るい未来はあるのか。第4回「福田のメガネに学べ」レバーオン!

 

過去の記事はコチラ

福田のメガネに学べ パチンコウォーカーWEB編 Vol.1

https://pachinkowalker.com/special/9474/

福田のメガネに学べ パチンコウォーカーWEB編 Vol.2

https://pachinkowalker.com/special/9609/

福田のメガネに学べ パチンコウォーカーWEB編 Vol.3

https://pachinkowalker.com/special/9748/

 

 

 

6号機のAタイプはメーカーさんも模索している段階

 

編:6号機のAタイプに関しては、今のところ明るい未来は描けていないですよね。

 

 

福:1回のボーナスの出玉が3分の2になってしまうということで、どこを見回してもその台しかなければ打つのでしょうけど、やっぱり大事なお金を使って遊技されるお客様の中では違いが見えると抵抗感になるので、当面、6号機のAタイプはホール側として相当苦戦するんじゃないかと思います。

 

 

 

 

 

 

編:来年もジャグラーやハナハナは5.9号機でリリースされますよね。5.9号機がある現状で6号機のAタイプはスペック的に魅力を感じられないですね。

 

 

福:6号機のジャグラーに関しては、まだ北電子さんの中でも、模索しているそうです。僕の個人的な見解ですが、擬似ボーナスにして枚数固定で純増を上げて、現行のAタイプと遜色のない程度のスピードは出せる訳ですから。そして、有利区間を利用しての薄~い連チャンはあるよと(笑)。

 

 

編:いいですね。ジャグ連みたいになるというのは。

 

 

 

 

福:ジャグ連といっても、結局オカルトなのか何なのか分からない(笑)。物理的には間違いなくオカルトですが、ただ、そこを充当的に擬似ボーナスにすることによって薄~く(笑)。あまり、バッキバキにすると、その反動で通常のスペックが厳しくなってしまうので難しいですが、ちょっと薄くても連チャンするという要素を入れられる訳ですよ。

 

 

編:確かに擬似ボーナスは使えますね。「沖ドキ」がそんな感じですよね。

 

 

福:そうです、そうです。

 

 

編:是非とも、擬似ボーナスにチャレンジして欲しいですね。

 

 

スロットの未来は明るいと楽観視しています(笑)

 

 

 

 

福:ベースが高くなってしまうのをどうするのかという問題がこれからのメーカーさんの課題ですよね。5号機の時もそうだったのですが、5号機で最初に出たのがAタイプの「新世紀エヴァンゲリオン」で、ベースが相当高かったのですね。そこから、色々、各メーカーさんの努力によって、ベースを抑えていって、それを大当り、特賞、法律的には役物率ということになるのですが、メーカーさんの努力によってステップアップ、ブラッシュアップしてきた歴史があります。6号機も今はベースが高い機械が主流なんですけど、メーカーさんも頑張って少しずつベースを落として、より出玉で上下する様な台を作っていきたいという意向がある訳です。あるメーカーさんが言っていたのですが、5号機、旧基準中心に射幸性が高いから、規制で6号機になったということを逆手にとれば、6号機というのは射幸性が高くないという原理になるはずだから。

 

 

編:そうなりますね。

 

 

福:通ってしまえば射幸性がないということですよねと。だから5号機から6号機にしたんでしょと仰られるメーカーの社長さんもいらっしゃいました。

 

 

 

 

 

 

編:5号機を振り返っても、そういうことの繰り返しですからね。5号機も最初は絶望的でしたけれども、「スパイダーマン2」とか「リングにかけろ1」が出た頃から兆しが見えはじめて、そこから「パチスロ交響詩篇エウレカセブン」とか、ちょっとARTで増やせる様になってきて、どんどん人気が出てきましたからね。6号機もまだ1機種2機種導入されただけですが、ここから1、2年後には好転していますでしょうかね。

 

 

 

 

福:5号機の時は最初、押し順ナビすら付けづらいという傾向があって、私の記憶では「パチスロ ザ・ブルーハーツ」から押し順ナビが付いたのですね。そこから、ほとんどの機種が押し順ナビになっていったのです。4号機の時は当然、押し順ナビが付いていましたが、6号機は最初から押し順ナビもいけますから、そういった意味でスタートラインは5号機の時に比べたら高いレベルにあるなと思いますね。5号機と比べても純増枚数の規制も撤廃され、ゲーム性も幅広く、「HEY!鏡」の様に、出て落ちて出て落ちてを繰り返すタイプもあれば、「戦コレ![泰平女君]徳川家康」や今度出る「パチスロ聖闘士星矢 海皇覚醒スペシャル」などの、ずっと高純増が続いていくタイプとか様々なタイプの機種が出てきます。スロットの未来は明るいじゃないか(笑)と僕は楽観しています。

 

 

5号機導入当初の絶望感、悲壮感を経験した者としては、ホール情報誌としてのあり方を見つめ直さざるを得ないほど市場が冷え込んだことを覚えています。4号機とのギャップがあり過ぎたからこそ起こった事態であると考えると、今回は間に5.9号機が挟まっていたことで、逆に6号機市場の未来を明るく捉えられる要因になっているのでしょう。スロットの未来は明るいと楽観視している福田部長の発言を信じて、今後リリースされる6号機を期待して待ちましょう。次回は適正台数の見極め方に悩むホール側と数を売りたいメーカーとのせめぎ合いを紹介できる範囲でお届けします。

 

 

 

コンコルドグループ提供。福田部長が出演している番組はコチラ

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