COLUMN

8(は)7(な)慶の日を祝うため花慶を振り返る!

来る8月7日は「ハナハナの日」と言われていますが、それ以外にも「花慶の日」として、2010年日本記念日協会によって「花の慶次シリーズ」の記念日として正式認定されています。「花の慶次”シリーズ”」の記念日と定められているのですから、今回は令和初の花慶の日を歴代シリーズの振り返りをしてみたいと思います。

 

2007年7月
CR花の慶次~雲のかなたに~

◎ニューギン

 

確変タイプ
スペック
大当り確率  低1/399.25 高1/39.93
確変突入率  80%
ラウンド/カウント  16Ror15Ror2R/9C
賞球  3&4&6&14
時短  100回

 

多くのユーザーを魅了した初代
今から12年前に登場した初代花の慶次。当時はミドルタイプが主流で、同年に登場した「必殺仕事人III」や「ヱヴァンゲリヲン~奇跡の価値は」、「創聖のアクエリオン」、「KODA KUMI」などが高い人気を得ていました。しかし、同年の義経物語や翌年に登場する牙狼と共にMAXタイプが一気にブレイク。初代花の慶次はMAX時代を作り上げた機種と言っても過言ではありません。2007年に登場から長い間ホールで高稼働を続けました。

 

 

2009年3月
CR花の慶次~斬

◎ニューギン

 

確変タイプ
スペック
大当り確率  低1/399.25 高1/39.93
確変突入率  80%
ラウンド/カウント  16Ror2R/8C
賞球  3&4&9&14
時短  100回

 

大人気作の二作目は期待以上だった
抜群の人気だった初代に続いて登場したのが「斬」。2009年3月に登場し、前作の人気をそのままに更にパワーアップして登場した本機は前作に無かったランクアップボーナスを搭載。役モノも追加されてさらに人気を増やし、花の慶次ブランドを確立しました。

 

 

2010年3月
CR花の慶次~愛
◎ニューギン

 

確変タイプ
スペック
大当り確率  低1/399.25 高1/39.93
確変突入率  80%
ラウンド/カウント  16Ror15Ror2R/9C
賞球  3&7&8&14
時短  100回

 

第三弾は直江兼続をフィーチャー
2010年に登場した花の慶次第三弾は登場する直江兼続をフィーチャーした「愛」が登場。役モノには強烈なインパクロを残す愛の前立てが搭載されました。ゲーム性や役モノはパワーアップしていて、出玉面では前作を引き継いでおり、ファン納得の名機としてホールを賑せました。

 

 

 

2011年9月
CR花の慶次~焔
◎ニューギン

 

確変タイプ
スペック
大当り確率  低1/397.18 高1/39.72
確変突入率  80%
ラウンド/カウント  16Ror8Ror4R/9C
賞球  3&10&13&15
時短  100回or60回or40回

 

新キセルやゾーン演出でさらに盛り上がる
4作目は「焔」のタイトルで登場。新たに導入され焔ゾーンは突入すればSPリーチ以上に期待出来るとあって、突入時のワクワク感は今でも覚えています。さらに慶次の代名詞とも言えるキセル予告では、新たにキセルが炎を纏うパターンや、遅れなど新要素も加わってユーザーを楽しませてくれました。

 

 

2012年12月
CR花の慶次~漢
◎ニューギン

 

確変タイプ
スペック
大当り確率  低1/397.18 高1/39.71
確変突入率  80%
ラウンド/カウント  16Ror12Ror8Ror4R/8C
賞球  3&7&8&15
時短  100回or50回or30回

 

 

確変に新たなモードを追加した五作目
五作目となる「漢」では確変(時短)中のモードが変化。これまでの「戦モード」を受け継いだ「嵐戦モード」に加えて「阿修羅モード」を搭載。こちらはボタン連打を中心に演出が展開される新しいモードで、慶次シリーズに新しい風を吹かせました。さらにこの時から「蝶柄」が追加されて演出を華やかに彩りました。

 

 

 

2013年12月
CR花の慶次SP~琉
◎ニューギン

 

STタイプ
スペック
大当り確率  低1/297.89 高1/78.48
確変突入率  100%・ST100
ラウンド/カウント  16Ror14Ror12Ror2R/9C
賞球  3&2&8&15
時短  100回

 

 

STタイプのミドルスペックで登場
これまで慶次シリーズはマックスタイプで登場した後、「焔」でライトミドルが登場しSTを採用していたことはあっても、登場時からSTだった事はありませんでした。六作目の「琉」では、これまでの慶次シリーズと一風変えて、ミドルタイプのST機で登場。ST中の舞台は完全に琉球にしており、これまでの慶次とはガラリとゲーム性を変えて登場しました。

 

 

 

2015年1月
CR真・花の慶次
◎ニューギン

 

STタイプ
スペック
大当り確率  低1/399.61 高1/64.89
確変突入率  ヘソ50% 電チュー100%・ST120
ラウンド/カウント  16Ror13Ror9Ror4R/9C
賞球  3&7&8&14
時短  100回

 

「真」を名前に付けて新たな慶次が躍動
シリーズとしては七作目にあたる本機はマックスタイプのST機で登場。演出はこれまでを踏襲していながらも、「天運ボタン」やサブ液晶などがゲーム性を以前よりもさらに幅広く展開させていました。マックスタイプのST機ならではの連チャン力と爽快感で多くのユーザーを虜にして慶次ブームを再熱させました。現在でも甘デジやミドルスペックを置いているホールも少なくなく、長く愛される人気機種です。この機種がシリーズで最後のマックスタイプとなりました。

 

 

 

2016年11月
CR花の慶次X~雲のかなたに~
◎ニューギン

 

確変タイプ
スペック
大当り確率  低1/319.68 高1/137.68
確変突入率  ヘソ50% 電チュー65%
ラウンド/カウント  16Ror12Ror11Ror10Ror8or6Ror5R/10C
賞球  4&1&3&15
時短  100回

 

 

「雲のかなたに」を継承した正統後継機
規制が施行されてから初の慶次シリーズとしてミドルタイプで登場したのが本機。八作目は名前に「雲のかなたに」を入れている所からわかる通り、初代のゲーム性を中心に踏襲して登場。さらに出玉面では慶次シリーズ初の2,400発搭載と、新たな時代を象徴する機種として登場しました。

 

 

2017年12月
CR真・花の慶次2

◎ニューギン

 

転落タイプ

スペック
大当り確率  低1/319.68 高1/145.31
確変突入率  ヘソ70% 電チュー100%・転落抽選機
ラウンド/カウント  16Ror6R/9C
賞球  4&1&3&14
時短  100回

 

 

転落システムを搭載した「真」の後継機
シリーズでは九作目だが、「CR真・花の慶次」の後継機として発表された本機。慶次シリーズ初となる転落システムを搭載して現在も好評稼働中です。電チューでの大当りは全て16R確変と、現行機の中で高い出玉力を有しています。

 

 

 

2018年8月
CR真・花の慶次2 漆黒の衝撃
◎ニューギン

転落タイプ
スペック
大当り確率  低1/319.68 高1/145.31
確変突入率  ヘソ55% 電チュー100%・転落確率1/270.8
ラウンド  16Ror6R
賞球  4&1&4&3&15
時短  100回

 

最新台は2,400発搭載の暴れん坊
本機は「CR真・花の慶次2」のスペック違いに当るので新シリーズ機とは言えないが、名前に新た一文として「漆黒の衝撃」が追加されているのでご紹介。ゲーム性は「CR真・花の慶次2」と同様だが、出玉面が大きく変化。電チューの大当りが全て16R確変は変わっていないのに、ALL2,400発と高い出玉量でユーザーを魅了している。現在も多くのホールで活躍しており、今後も「CR真・花の慶次2」と共にホールを盛り上げてくれそうだ。

 

 

8月7日は「花の慶次」を楽しむのもあり!
12年前から数々の作品をホールに登場させながら、ユーザーを楽しませてきた「花の慶次シリーズ」。全部打った事がある人もいれば、一部の台が熱狂的に好きだった人など様々だと思います。現在ホールで楽しめる慶次は「CR真・花の慶次2」、「CR真・花の慶次2 漆黒の衝動」が主だと思います。今年迎える令和初の8月7日は「ハナハナの日」として楽しむのも良いですが、「花の慶次シリーズ」を思い出しながら「花の慶次」を楽しんでみるのも良いのではないでしょうか!

 

 

 

©隆慶一郎・原哲夫・麻生未央/NSP 1990 版権許諾証 GC-307
©隆慶一郎・原哲夫・麻生未央/NSP 1990, 版権許諾証 GC-308
©隆慶一郎・原哲夫・麻生未央/NSP 1990 版権許諾証 YKG-201
©隆慶一郎・原哲夫・麻生未央/NSP 1990, 版権許諾証 YSN-202
©隆慶一郎・原哲夫・麻生未央/NSP 1990, 版権許諾証 YDT-203
©隆慶一郎・原哲夫・麻生未央/NSP 1990, 版権許諾証YCL-205
©隆慶一郎・原哲夫・麻生未央/NSP 1990, 版権許諾証YOS-207
©隆慶一郎・原哲夫・麻生未央/NSP1990 版権許諾証YSD-338
©隆慶一郎・原哲夫・麻生未央/NSP 1990 版権許諾証YCA-239