COLUMN

福田のメガネに学べ パチンコウォーカーWEB編 Vol.1

かつて、パチンコウォーカー東海版「コンコルド通信」内に「福田のメガネに学べ」という名物コーナーが存在しました。愛知・岐阜に17店舗展開中のコンコルドグループのカリスマ部長にして、テレビ愛知で毎週金曜25時から25時30分に好評放送中の「魚拓とシックスハンターDX~メガセクシーバトル~」に解説者として出演中。名(迷?)解説で東海地方では抜群の知名度を誇る福田のメガネこと福田部長の名物コーナー「福田のメガネに学べ」が満を持してパチンコウォーカーウェブにて復活しました。福田部長といえばスロットということで、記念すべき復活第1回目は6号機について見解を伺ってきました。セクシータレントに囲まれ、鼻の下を伸ばしているだけのメガネ(失礼しました。演出上の表現です)ではないことを証明できるだろうか。

 

 

編集部(以下編):ご無沙汰しております。「福田のメガネに学べ」がパチンコウォーカーのスマートフォン専用WEBサイトで復活することになりました。本日はお忙しいところ、取材にご協力頂きましてありがとうございます。

 

福田部長(以下福):ご無沙汰しております。まあ、コンコルドの福田として名前が出ると差し支えのある話はできませんが、私でよろしければ、ご協力させて頂きますよ。

 

 

編:ありがとうございます。仏の福田部長健在ですね。オフレコの話は「業界事情通に聞く」とでも題して、別記事で紹介させて頂きます(笑)。そういう類いの話の方が面白いので、気になさらず、ざっくばらんにお話して下さい。今日は6号機第一弾「HEY!鏡」を中心に6号機にまつわるお話を伺いたいと思います。ちなみにグループ全体で「HEY!鏡」は何台導入されましたか。

 

 

福:109台導入しました。この後、年末さらに増台予定です。

 

 

編:結構な台数ですね。導入して1ヶ月程度経ちましたが、稼働・出玉等を見ての感想はいかがですか。

 

 

福:初動は間違いなく良いだろうと予想していました。その後、1ヶ月ぐらいして、どう動くかという不安はありましたが、お客さんの動きを見ていると、まず目当ての旧基準機「バジリスク絆」「沖ドキ」「ゴッド凱旋」などが埋まったら、その次に鏡に行く様な感じです。予想以上に稼働が落ちないなという印象ですね。

 

 

編:1ヶ月弱稼働して、色々な設定を使ったと思いますが、イメージ通りに出る機種なんですか。

 

 

福;旧基準機に比べると、設定通りになることが多くて事故は少ないと思います。グラフ的には確実に右肩上がりですね。細かい前後を繰り返しながら、結果1日の営業の中で予定されている出玉率に近い様な形になることが多いです。メーカー発表値より、2以上の出率が比較的甘いというのがあって、もう少し設定の幅を大きく使いたいのですけれども、2が甘いので2ベースみたいになってしまいがちな点は今後改善していきたいと思っております。基本は甘いですね。

 

 

編:イメージとして6はとにかく甘く、それ以外の設定はそれなりにブレたりしやすいのかなと。自分も恐らく今まで6を打ったことがないと思うので(苦笑)、実感としては下がっていってしまう印象を受けますね。

 

 

福:設定に準じて、ある程度の曲線というか、そんなに上ブレ、下ブレはないのですが、ただ、その中でも短時間、3時間ぐらいの中ではフッと伸びる瞬間のグラフも出るものですから、そういった部分を捉えて頂ければ低設定でも充分勝負できる機械じゃないかと思います。ベースが高く、初期投資が抑えられますので、単発で終わってしまって、「何だこりゃ」ということがあるかもしれないですが、そのまま粘って粘り勝ちみたいな。昔、パチンコでは粘り勝ちという言葉もありましたけど、そういうスタイルが相応しいかなと思います。

 

 

編:持ち玉で遊んでいれば、多少なりともハネるんじゃないかなという期待感といいますか。

 

 

福:そうです、そうです。ある程度の山を掴めるかどうかという勝負になりますね。

 

 

 

 

編:6号機の規則が出た時に、ハネることが難しいのではないかと思ったのですね。鏡は遊びやすいのはもちろんですけど、そういうブレができたというのが、最初の6号機として鏡が作った良い功績かなと思います。これからどんどん6号機が出ますよね。コンコルドさんは鏡を増台予定ということですが、直近で導入される6号機、「戦コレ![泰平女君]徳川家康」「パチスロ チェインクロニクル」「スーパーリノXX」などについてはどうお考えですか。

 

 

福:6号機は鏡みたいな純増5枚の高純増タイプで、ただし通常に落ちるのを繰り返しながら、グラフを描いていくというパターンの台。純増約3.5枚の「戦コレ」とか年明け予定の「パチスロ聖闘士星矢 海皇覚醒スペシャル」は純増2.8枚ということで、落ちるとかではなく、ある程度特賞状態がずっと続いて出玉曲線を描くというパターンの機械。後、「リノ」の場合は、次は出せないのではないかという話になっていますが。

 

 

編:そうなんですか(笑)。

 

 

福:「リノ」の様な状態タイプと「チェインクロニクル」みたいなゼロボーナスを通常時から備えているタイプが、次から通らないのではないかという話を聞いております。「リノ」の様な状態タイプは「リノ」で最後になるのではないかという話が出ていますね。

 

 

編:「リノ」は出玉が好きなユーザーに結構受けると思うのですが、6号機としては波が荒い方になるのでしょうか。

 

 

福:有利区間が5.9号機の3,000枚から、6号機は2,400枚になったので、どんなATの機械も最終的には一撃2,400枚に達した時点で終わってしまいます。ただ、「リノ」のタイプというのは有利区間に当てはまらないので、3,000枚、5,000枚という夢は持てるのかなというのはあります。今回、ボーナスが100枚という固定タイプになったものですから、回数は多く出ますが、場合によっては100枚で終わりというパターンも出てしまいます。ただ、山佐さんは今回、告知のバリエーションを何十種類も搭載しておりますので、違和感演出等も含めて、そういった意味では期待しています。

 

 

編:スロッター心理を上手くついた演出が満載というわけですね。

 

 

福:そうですね。ただ、5号機の初期の「リノ」を山佐さんからのプッシュもあって、ある店舗に30何台、大量導入したんですよ。

 

 

編:それは多いですね。

 

 

福:ただ、ユーザーさんが、やはり液晶があるわけではない機械の中で、抵抗感というか、最初から打たなかったという過去がありまして…。

 

 

編:確かに、最初はそうでしたね。今でこそ、だいぶ認知されていますけれども。

 

 

福:そうですね。そこから、少しずつ残った「リノ」が、色々な全国のホールさんの中で、ユーザーさんの努力の中で、色々な打ち方、楽しみ方を覚えられてきて、浸透してきて、復活し、人気に火が点いたというところがありますね。今回に関しては、最初の先入観がなく、イメージは前の「リノ」のトマトを踏襲しているので、5号機の時の様にユーザーに敬遠されることはないかと思います。「リノ」ファンには期待されている方が多いですから。

 

 

編:ネット上やSNSでも話題になっていますよね。次回はその他の6号機についての期待感、今後導入される機種の噂などについてお話を伺いたいと思います。

 

 

6号機第1弾として大都技研から鳴り物入りで登場した「HEY!鏡」。初動の期待感の高さから急失速せず、稼働をキープしていることで、4号機から5号機へ移行した時よりも、ユーザーにスムーズに受け入れられた印象でまずは一安心といったところでしょうか。福田部長のスロット愛からくる見識の高さとメーカーさんとの密な関係性が伺われる興味深い話がポンポン飛び出してくるのですが、ココだけの話が多いため「福田のメガネのココだけの話」として改めてアップしたいと思います。それではココだけの話にならないですね。

 

 

魚拓とシックスハンターDX〜メガセクシーバトル〜

 

コンコルドグループ提供。福田部長が出演している番組はコチラ

https://www.youtube.com/channel/UClw3rg0-iZchvHgiIKRg22g

 

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©Konami Digital Entertainment,NAS/「戦国コレクション」製作委員会
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