COLUMN

省力化とSNS映えがテーマの2019年版最新型ホールに迫る

2019年2月1日グランドオープン予定の『ZENT豊橋藤沢店』は、従来のパチンコ店にはない業界の先駆けを目指した革新的なホールとして愛知県豊橋市に登場しました。受動喫煙対策が強化される2020年に目を向けた禁煙ホールであり、新たなスタンダードとなり得る“省力化”を重視され業界内で話題を集めています。今回は内覧会で公開された最新型ホールの全貌を紹介します。

 

 

 

 

 

省力化とSNS映えで業界のスタンダードに挑戦

MEGAドン・キホーテ内に出店された『ZENT豊橋藤沢店』は、地域のユーザーだけでなく全く新しい層のユーザーの開拓にも挑戦する業界を先駆けた取り組みとともに完成したホールと言えます。その中核として省力化とSNS映えが強く意識され、これまでのホールにはなかった様々な設備が導入されています。

 

1月29日に開催された内覧会にて、店舗完成まで1から携わってきた柘植店長自ら設備を紹介していただくことが出来ましたので、設備を1つ1つ紹介していきましょう。

 

 

 

 

 

 


“省力化”


機械化で質の高い接遇を目指す

10年以上前から接遇を重視し新たな価値を生み出すことに注力したというZENTグループがたどり着いた形が、機械ができることは機械に任せ、人にしか出来ない温かみのあるサービスは人が心を込めて提供する省力化設備オートメーション化でした。

 

 

 

セルフカウンター

スーパーのセルフレジのように、自分で景品交換をするのがセルフカウンターです。カウンター4箇所にうち2箇所がセルフカウンターになっていました。

 

会員カードまたは一般カードの挿入口に差し込むと景品数が表示されます。

 

 

交換ボタンにタッチすると賞品が出てきます。交換後の一般カードを挿入口上の回収BOXに入れて交換終了です。また、端玉は交換の際に表示されるは端玉数を端玉バイキングから持っていくことになります。

 

 

 

 

 

 

 

景品専用自動交換機

景品コーナーには持ち玉が入ったカードを挿入して景品交換をする自動交換機が設置されています。

 

 

使い方
1. 希望の景品番号を押す
2. 購入ボタンを押す
3.カードを挿入する
4.選択画面から貸玉種別を選択
5.カードが返却され景品が出る

 

なお、景品を持ってMEGAドン・キホーテに入店する場合は備え付けの袋に入れることが推奨されています。カウンターで自動交換機の景品のラッピングをお願いすることもできるそうです。

 

 

 

 

 

ウエアラブル端末

スタッフさんは腕時計型のウエアラブル端末を身につけていて、呼び出しボタンに即時気づくことができます。導入によって、スタッフの人数が少なくなったとしても、見回りが必要だったこれまでよりも迅速な対応が可能なようです。

 

 

 

 

 

 

LED調光

店内の照度をタブレット端末で調整できるようです。店内のエリア別の操作や、時間の経過で変化するような演出の設定も可能とのことでした。

 

 

 

 

 

 

紙幣事務所搬送装置

カバンを持った役職者が紙幣を回収することなく、紙幣が自動搬送される装置が備え付けられています。ご覧のように従来よりも島端がスッキリしました。セキュリティ面にも強く安心して就労できる環境が整っています。

 

 

 

 

 

 

清掃ロボット

営業時間外に活躍するので稼働する姿を見ることはほぼないかもしれませんが、夜間清掃の省力化のために自動で店内を清掃するロボットが導入されています。

 

 

 

 

 

 


“SNS映え”


ドンキ来店ユーザーも虜にする

MEGAドン・キホーテに来店した人にも楽しんでもらうべく、視覚的にも魅力的な店舗となっていました。特に18歳未満の方でも楽しめるよう店外に設置されたインタラクティブサイネージは、まるで遊園地のアトラクションを彷彿とさせる景観になっていました。

 

 

 

インタラクティブサイネージ

MEGAドン・キホーテと接続する店外部分には大型1箇所と小型3箇所のインタラクティブサイネージを設置。画面に触れると魚が集まるなど、MEGAドン・キホーテに来店した家族連れでも楽しめる設備となっています。

 

 

柘植店長が紹介しているとサメが画面に体当りしてきました。低確率で出現することのあるレアな演出のようです。

 

 

 

 

 

 

プロジェクションマッピング

正面玄関にはプロジェクションマッピングが映し出されています。滝の映像に触れると波紋が生まれるなどの演出を楽しむことが出来ます。

 

 

 

 

 

 

店内大型サイネージ

店内には柱型の大型サイネージが設置され、全方面に向けた映像が発信されます。

 

 

 

 

 

 

その他

加熱式たばこ・シガレット専用喫煙所

グループ3店舗目となる禁煙ホールとなり、加熱式たばこ専用が2箇所、紙巻きたばこ専用が1箇所それぞれ専用の喫煙所が設けられています。

 

 

自動ドアの隣が網目状になっており、喫煙所の中に向けて空気が循環するように通気します。煙の漏れはもちろんなく、喫煙所の窮屈さを感じることのない喫煙者の方にも優しい空間となっています。

 

 

 

 

 

パチンコオリジナル足元仕切り板

禁煙ホールのため分煙ボードが設置されていませんが、パチンコには足元仕切り板が設置され、パーソナルスペースが確保される仕様となっています。足元の仕切りは快適性を追求したZENTオリジナルとのことです。

 

 

 

 

 

 

以上、パチンコ業界のこれからのお手本とも言える最新設備をすべて紹介しましたがいかがでしたか。数々のパチンコホールを取材してきた編集部員の印象としては、ユーザー目線としても、業界関係者目線でも、想像を大きく上回る設備ばかりでした。MEGAドン・キホーテとの融合によって地元新規ユーザーの獲得、延いてはパチンコ遊技人口の回復に向けたホールの新しいモデルとして、業界関係者は一度訪れてほしいと感じました。そんな『ZENT豊橋藤沢店』は2019年2月1日にいよいよグランドオープンを迎えますのでこれからの動向に注目しましょう。

 

 

取材店舗
ZENT豊橋藤沢店

愛知県豊橋市藤沢町141-11
(MEGAドン・キホーテ豊橋店内)
0532-37-0777
設置台数1111台
パチンコ4パチ447台/1パチ144台
20プラスロ520台