COLUMN

台湾パチスロ旅行記「元BL同人小説家」番外編-1

突然ですが台湾はお好きでしょうか?

魅力溢れる素敵なお国で私も大好きなのですが、先日には花蓮でまた大きな地震があったとの事で色々と心配ですね。せめて訪台した際に少しでも貢献できたら良いのですが、とにかくこれ以上の被害拡大もなく一日も早く復興する事をお祈りしております。

 

台湾と言えば食べ歩きに、スイーツ、可愛い街並み、ですがそういうのはインスタ女子にお任せするとして。ピンときた方もいらっしゃるかと思いますが、台湾には日本の機種が並ぶパチンコ店があるという事で、僭越ながら今回はそちらをレポートさせていただきます。

 

 

~台湾のパチンコ店について~

昭和の終わり頃に日本からの輸出が始まり、現地でブームになったのが台湾パチンコ。昔は日本の機種をよりギャンブル性の高いものに改造したパチンコ機がメインで、色々と問題になり台北市内では1995年頃に全面廃止に(ウィキペディアさんより)。現在ではしっかりと法整備されて台北市外であればゲームセンターとしての営業は可能…というのが表向きの話で基本的にどのお店でもコッソリ換金してくれるようですが、レートや換金方法はお店それぞれ。中にはメンバーズ制だったり現地人しか換金できないお店もあったりするようなので、遊技前に聞いてみた方が良さそうです。とはいえ物価が安めなのもあって換金率が良いわけではなく、改造機も殆どなくて日本のホールとほぼ変わらないラインナップのパチスロ機をメインとしたお店が多いとの事ですが、日本と違う特徴もありました

 

 

・日本のホールからは去ってしまった4号機などの古い機種も現役稼働

 

 

・高設定確定台が打てる時間を設けていたり、ジャックポット的なボーナスシステムがあるお店もある

 

 

・2~3台同時プレイ(オートプレイ可能)や休憩時間に制限がなかったり24時間営業だったりと自由度の高いお店が多く、時間を気にせず良台を打ち続けられる可能性もある

 

などといった様々な利点があり、それは是非行かねばと用事と観光のついでに覗いてきました。…ですが予定が二転三転してかなり時間がなくなってしまったため、自分への戒めを込めて予習編と題しておきます(苦笑)

 

 

という事で台湾パチンコ店レポート(予習編)スタートです。

 

帰国日だったため行先は台北→桃園空港前提で一番アクセスしやすそうな新竹市に決定。製造系の出張族からよく聞く地名だったので田舎なのかと思っていましたが(すみません)、ビーフン発祥の地と言われていて新竹都城隍廟という廟の中に屋台が詰まった食べ歩きスポットがありレトロ可愛い建物も多く人気の観光地らしく(ガイドブック参照)パチンコ抜きでも十分楽しそうじゃないですか。台北から新竹までは自強號(特急電車)で70分。桃園空港便は台北駅で事前チェックインができるので、ここで済ませておけば手ぶらで向かえて時短もできてとても便利ですが、JALなど駅チェックインに対応していない航空会社もあるそうなのでご利用の際はお気をつけ下さい。また台北⇔新竹間は新幹線も通っているのですが、新幹線の新竹駅は全く別の駅でかなり離れたところにあるのでこちらも注意が必要です。岐阜駅と岐阜羽島駅みたいな感じでしょうか。実は私もそれを知らずに新幹線で行こうとしていたのですが、新幹線のつもりで聞いて乗ったのがなぜが特急で結果的に良かったというオマケ話。

 

 

 

 

という事で到着しました新竹市。地方都市感満載で良い感じです。台湾には日系デパートが多くありますがこちらにはSOGOがありました。

探索もしたいので適当に歩きながらお店を探そうと思っていたのですが、この時既にタイムリミットまで約3時間。あてもなくブラつくのは危険と判断し、「台湾 パチンコ おすすめ」で検索していくつかのブログさんで優良店と紹介されていた『民生電子遊戯場』を目指してみる事に。

 

グーグルマップによると駅からお店までは2km弱、タクシー7分徒歩20分。時間はかかるけど初めてきた町なのでここはやっぱり歩きたい。近くにショッピングモールがあるので途中で迷子になったらそこを目指せば良さそうです。本当は新竹都城隍廟に行ってビーフンを食べてから向かいたかったのですが、残念ながら方向が真逆のようなのでビーフンは次回に持ち越し、ちょっとだけSOGOを探索していざ出発。

 

 

無事に目的地のある筋に到着。駅前に比べると人も車もかなり少なくなりましたが、それでも全然栄えています。なんとなーく夜の空気を感じる看板も多かったので、夜になると賑やかになる感じの通りなのかもしれません。すると早速パチンコ店らしき看板を発見!

 

 

 

 

 

こ、これは…?!

うーん101匹いそうなわんちゃん達ですねぇ。こういう「どこかで見たやつ」をよく見かけるお国柄なのでとりわけ危険な感じはしませんでしたが、とりあえず保留して先に進みます。すると100m歩いたかどうかですぐに2軒目発見。

 

 

こちらはどこかで見たやつではなさそうですが、先ほどのお店同様日本の店舗に比べると随分こじんまりとしている印象です。ちょっとだけ入ってみようか悩みながらも更に歩き続けるとまたまた間髪空けずに3軒目。この時点で目的地まで200mちょっとだったのですが、数百メートルの間に片側だけで4軒発見。密集しているエリアなのでしょうか。

 

 

ちょっと古そうな北斗がお出迎えしてくれています。これが初代かと思っていましたが画像で調べてみたところ5号機の世紀末ですかね?

 

 

入口脇には新台入荷のポスターも。ちょっと古めのラインナップですね。先の二軒は入口が自動ドアでしたがこちらはまず階段で降りていくようで、クラブみたいで入りやすそうだったので入り口まで行ってみようと階段を降りてみるとドアも何もなく即店内。

 

 

暗くレトロな店内でなんとなく漂うアングラ感。怖いお兄さんが出て来そうな感じでもありましたが、出てきたのは黒シャツ黒ベスト黒ミニタイトスカート(スリット入り)の店員らしき台湾女子。写真がなくて申し訳ないのですがかなり眼福な制服に生足!素晴らしいです。カタコトの英語で「日本の機械を置いてるゲームクラブです」と説明してくれました。少し話した後とりあえず見てまわってもいい?と聞くと快くOKしてくれて、遊ぶ時はカウンターに声をかけてねと事でした。きちんとしたお店のようで安心しましたが、一応パスポートチェックもあり(表紙をチラッと見せただけでOK)人の出入りをしっかりチェックしているようなので、フラッと入って自由に見て回れる感じではなさそうです。面積はコンビニの倍くらいでしょうか。照明は暗めのパチスロコーナーより更に暗く、BGMは小さめなので賑やかな台がないとかなり静か。パチンコ店というよりゲームセンターのような雰囲気です。ラウンドワン的なクリーンなのじゃなくて昔ながらの、ヤンチャな子達がたむろしてるような。

 

 

 

日本のホールで人気の現行機種は殆どあったと思いますが、沖スロはなく25φのみ。パチンコもなし。奥の方にはゲームセンターで見るメダルゲーム機みたいなものも置いてありましたが座っている人はおらず、皆さん見慣れた機種を楽しんでおりました。新台と書かれたコーナーには黄門ちゃまや鏡があり、基本的な機種配置はオールバラエティで複数台ある機種もバラバラに並んでいましたが、吉宗だけは各列に2~4台並んで置いてありました。

 

 

 

まずは見てみるだけで最初決めた店舗に行くつもりだったのですが、実際入ってしますとね~やりたくなっちゃいますよね~という事で、もう少し続けさせて下さい。

次回  実戦!