COLUMN

元同人小説家流パチンコの楽しみ方を教えます vol.6

こんにちは、海月(みづき)と申します。こちらで記事を書かせて頂くようになってもうすぐ三ヶ月。お蔭様でどんどん視野が広がり今まで触れた事のなかった甘デジなどにも時々触るようになったのですが、今は(昔からかもしれませんが)大体どの機種も甘デジバージョンがあるのですね。より遊びやすくなって再登場!だとは、なんて粋な計らいなんでしょう。以前好きだった機種の甘デジで再熱したところでミドルを置いているお店を見つけてまたミドルに戻る、なんてのもきっとパチンコあるあるですね。術中にはまった感は否めませんがそれはそれでどんと来い!という事で、そんなループを経て三度目のブーム真っ最中なのがこちらの人気タイアップ機種。

 

 

CR烈火の炎2

 

聞いた事ある作品だなーとなんとなく座ってみた初打ちでサクッと最終ステージまで行けたのに、完全自力で最後まで行けたのはこの時一度のみと滅多にデレてくれないのが難点ですが、やっぱり面白いんですよねー。

 

 

そして何よりイケメンが多い。

 

 

明るいイケメン暗いイケメン時々キモメンといい感じに各種揃ってくれているので色んな組み合わせが楽しめてしまいますが、最推しは3図柄のお兄様です。

 

 

 

細身の仮面男は美形に限るのがこの世の理(希望)、そしてこれでもかってくらいの闇属性感。となるともうとりあえず色々ひん剥いてみるしかないじゃないですか? しかも3図柄なので重要キャラ、なのに敵か味方か昨日の敵は今日のホモ的なアレなのか、よく分からない辺りがもうオイシイ匂いしかしなかったので、帰って即ウィキペディアさんに尋ねてみたら予想以上にとんでもなくオイシイお兄様。

 

 

主人公烈火の異母兄でもうなんか色々可哀想な子。

はいキタ!と小躍りしたいところですが、最大のポイントはそこじゃないのです。

 

 

様々な形態で登場するボスキャラ森紅蘭。その妻月乃を第二の母と慕っているそうですが、はいここで確認しましょう。第二の母という事は義理の母という事でOKですよね。という事は嫌でもなんでも森が義理の父という事になりますよね。

 

義理の、父。

 

突然ですが、無条件に萌えるワードってありませんか? 具体例を伴わなくとも字面だけでご飯いけます的なやつ。私もあります。あるんです。それがこの、

 

義理の父。

あーんど義理の兄。

 

厳密に言うと

お義父(おとう)さん

 「義兄(にい)さん 

 

 

義弟(おとうと)も良いのですがこちらはまたちょっと話が変わってくるので今回は除外とします。義兄さんはあえて「お」をつけないのがこだわりです。はいもう面倒くさい話が始まっています。

 

お義父さん、義兄さん。

お義父様、お義兄様。

ピンと来ないという方も可愛い女子が発する「お義父さん」「お義兄ちゃん」で想像していただければきっと分かって下さる筈。もしくは「義姉(ねえ)さん」「義妹(いもうと)」でどうでしょう?

 

 

義妹を泊める事になった。

今夜は義姉さんと二人きり。

 

その後何も起こらないと思いますか?思いませんよね?ね?

起こるんですよ必ず何かが!!!

他人なのに他人じゃなくて簡単には切れない縁、そこに何かが生じるとしたらもうナニしかないじゃないですか。(成人向け)の一文を自動追加してもいいくらい控えめに言ってもエロスしか感じない魅惑のワード、義理の〇〇。これがガチの家族であればもっと慎重にというか大事に大事に妄想してあげたいのですが、「義理の」がつくだけである程度すっ飛ばしたりどんな所業も許されてしまう気がしてしまうんですよ。不思議ですよねぇ。

 

 

そんなお義父さんがよりによってあの鬼畜の極みのようなイカれたおっさんで、義母を人質に取られて逆らえないだなんて、あの仮面美男子がそんな美味しすぎる設定だったとは本当に驚きです、ありがとうございます。

 

 

強すぎる息子を恐れるあまりあの手この手と非道の限りを尽くして心を完全に殺そうとしてきたとなれば、その手段のいくつかどころか大半はアッチ方面と考えるのが自然ですよね。どんな扱いを受けても動じない強い子なので自力だけでは足らず、怪しいお仲間や観客がいたり人外相手だったりとそれはもうとても少年漫画ではお伝えできないアレやコレがありまくって、その結果があれだと思うともう愛しさが止まりません。森パパ消滅後からの道程も長そうですが、いつかはちゃんと誰かと幸せになっていただくので大丈夫。

 

 

そんな話が読みたいです誰かー!!!

 

 

でも最終形態のビジュアルとほんの少しの人間味があれば義父×息子のハッピーエンドルートもありかなと思えなくもないような…と、原作を見なければかすりもしなかったであろう森パパが義父というだけでここまで大活躍してくれて妄想が尽きず困っているのですが、ガチの親子兄弟もまた違う意味で良いんですという事で

 

 

 次回 兄弟話(多分)

 

 

お付き合い下さりありがとうございました。

 

 

©安西信行/小学館