COLUMN

ありがとう平成! 令和に向けて一番好きな機種を語っていく-パチスロ編-

平成最後の2日間はどうしても思い出を語りたい。記念すべき平成最後の2日間はわがままにも編集部がしゃしゃり出て、平成への感謝の気持ちを胸にこれまでのパチンコ・パチスロ生活で一番好きだった機種を思い出とともに語っていこうと思います。昨日の記事ではパチンコ編でしたが今回はパチスロ編をお届けします。

 

今回は「パチスロ編」

 

 

必ず番長シリーズはさよなら実戦してます

昭和生まれの三十代後半の編集部員テノール藤本は、この節目に平成パチスロ史を思い返すと、なんだか元号とパチスロがぴったり当てはまるなあと思いました。4号機は昭和っぽく高度成長し、5号機は平成っぽくバブル崩壊後からアベノミクスに至るように徐々に景気が上昇。そして6号機=令和は前の時代を受け継いでいく印象です。これからどうなるかはさておき、私ことテノール藤本、実は節目の前には必ず番長シリーズをさよなら実戦しているのです。初代「押忍!番長」は平成19年の4号機最終年に腐るほど打ち倒し、吐くほど負けました。

押忍!番長2」は2016年に同僚とさよなら実戦で並び打ちを企画して、同僚が18時に万枚を出した後にART300G以上残った台を「合コンに行くから」と譲り受け、自力の5,000枚と他力の3,000枚の合計8,000枚をホクホク顔で持って帰りました。良い思いをしたのはもちろんその日だけではなく、仕事をサボって打ち始めたとある日に中段チェリーで300G乗せした10G後に弁当箱でまたまた300G乗せ、そのARTが終わる最終ゲームに貯まっていたG数が530G乗せだったり、とにかく楽しい記憶しか思い出せません。

さて、平成の終わりのさよなら実戦は「押忍!サラリーマン番長」か「押忍!番長3」か迷うところです。サラ番は認定機として、番長3は検定切れまで、両方とも令和2年まで打てるはずなので、その時が来るまでじっくり考えてみようかと思います。

 

 

 


 

バイトをするならジャグラーの

設定5を打った方がマシ!

平成2年生まれ、パチスロ歴11年のケンコー大一が選ぶ、最も好きな機種は「ニューアイムジャグラーEX」です。

パチスロをはじめたきっかけは「エヴァまどころを君に」でしたが、エヴァの少し複雑なゲーム性や目押しが十分に理解できていなくて、そのことで損をするのが嫌でシンプルなゲーム性のジャグラーに夢中になりました。大学生の頃は「バイトをするならジャグラーの設定5を打った方がマシ!」と思い続け、結局一度もバイトをしないまま社会人になるなど、良くも悪くも私の人生に一番影響を与えた台です。ジャグラーが好きでずっと打っていたい、でも負けたくない。というジレンマにぶつかって、ジャグラーの勝ち方を一生懸命勉強したのも良い思い出です。辿り着いたのは、全小役フォローできる『逆押し』でした。今思うと、オカルトに走らなくて良かったと思います。逆押しを覚えてからはRB確率も考えながら打ち、小役も数えるようになりました。ジャグラーを打つたびに勝つためのスキルが上がっていく感覚ありましたし、打っても打っても飽きがこないことに気がついて、「ジャグラー」という機械の素晴らしさを感じました。今は機械割が低という理由で絶対に打ちませんが、ずっと好きなままです。

 

 

 


 

高設定に座って5000枚

更に好きになりました

パチスロ 凪のあすから」は2016年に登場した比較的新しい機種で、今も設置店がある名機です。こちらはアクエリオンと違いコンテンツから入ったのですが、とんでもない神台でした。スペックはA+RT機で、BIG後には必ずRTが付いてきます。さらにこのRTが3種類あって、必ず突入するRT1とスペシャルリプレイから左リール3連7を止めて入るRT2、そしてスペシャルリプレイがRT1かRB後1ゲーム目に成立すれば突入するRT3が存在していて、ただのA+RTではなく、技術介入要素がしっかり搭載されています。

通常時は順押しでも中押しでも逆押しでも楽しめる打ち方が存在しますし、RT中はシビれる演出も多数あります。さらに個人的に好きなのがリプレイ重複からのボーナス当選。高設定ほど当選するので台の設定状況によりますが、リプレイからステージチェンジで5年後に移行するとボーナスの可能性があったりなど、憎い演出が大好きです。その他オススメポイントが沢山ありますが、文字数が足りないのでゲーム性に関してはここまでにしておきます。何よりも「凪あす」が好きになったのは昨年、休日に朝から打ちに行って抽選に間に合わず空いていたのが唯一「凪あす」だった事がありました。好きだから打つか、と軽い気持ちで打った所まさかの5,6確定画面を確認。その後はフリーズまで引いて獲得枚数は5千枚を超える大勝利。それまで高設定らしき台を打った事がなかったので、これを境にさらに「凪あす」にハマりました。最後にこれだけは伝えておきたいのが、私の好きな場面は「要とさゆ」の5年後です。

踏切で思いの丈をぶつけるさゆに心を打たれたシーンなのですが、これがしっかりと演出として登場します。これだけでも「凪あす」の魅力を語る上で十分な要素だと思います。「パチスロ 凪のあすから」は声を大にして言いたい平成パチスロ俺の1台です。

 

 


 

大好きなワルプルギスの夜前兆

あの高揚感がたまらない!

初めて地元のホールでハナビを打ってから19年が過ぎました。その時はまさかパチスロ関係の仕事に関わるとは思いませんでしたね。これまで遊んできた機種を振り返ってみたのですが一番好きなパチスロを選出するのは本当に難しかった。4号機時代はドンチャン2、タイムクロス、インディジョーズ、ビッグシオ、銭形などなど、青春時代を彩る大好きな機種は多いのですが、ゲーム性やコンテンツなど総合的に好きな機種となると、5号機の「SLOT魔法少女まどか☆マギカ2」になりますね。もちろん初代も好きなのですが、2のバランスも好きなんですよね。まさかの4号機ではなく5号機になるとは、改めて一番好きな機種を思い浮かべた時になぜかまど2が頭に出てきたんです。

この機種の何か好きなのかと考えたら、分かりやすい設定6の挙動、変則押しで全役取れる、低設定でもマギカ☆クエストで頑張れば勝負できるところでした。まぁ、他にも初代より人気がないので狙いやすいとか、コンテンツが好き(マギレコもやってます!)ってのも大きいですね。

演出面での話だと通常時のレア役が来ない退屈すぎるゲームとか、プラス5で終わるマギクエとか、一向に見つけない魔女の結界とか、ダメなところも多々ありますが、それを補うほどART中に起こるワルプルギスの夜前兆が好きなんです。スイカの次ゲームのドキドキ感、チャンス目やチェリーだったのにワルプル前兆に入った時の高揚感はまさに快感。まぁ肝心のワルプルギスの夜は思ったより大したことない結果になっちゃうんですけどね。

 

 


 

令和もパチンコウォーカーを

よろしくお願いします

前回はパチンコ編、今回はパチスロ編をお届けしました。パチスロに関してはシリーズ通して好きって人もいれば、人生で初めてハマった機種って人もいましたね。平成最後の2日間ってことで、みなさまも平成で一番好きだった機種を考えてはいかがでしょう。よろしければ公式Twitterにてコメントいただけたら嬉しいです。それでは令和になっても、パチンコウォーカーを宜しくお願い致します。

 

 

©DAITO GIKEN, INC. ALL RIGHTS RESERVED.

©KITA DENSHI

©Project-118/凪のあすから製作委員会

©NET CORPORATION

©Magica Quartet/Aniplex Madoka Partners・MBS ©UNIVERSAL ENTERTAINMENT