COLUMN

あの麻雀パチンコ【華牌】が豊丸産業から復活!

あの名作が新たなメーカーで堂々復活!

【華牌】を皆さんはご存知でしょうか。2005年7月に奥村遊機から登場した「CR華牌・井出洋介の華麗なる麻雀」が初代となるこちらを含め、シリーズで過去3作品登場しています。麻雀とパチンコを上手く連動させたゲーム性で多くのユーザーから人気を集めました。しかし、2017年に奥村遊機は経営継続を断念した為、その後【華牌】が登場する事はありませんでした。ですが今回、豊丸産業から【華牌】が復活するとの情報を入手。ならば知っている人にも知らない人にも【華牌】をより理解してもらい、今後登場する予定の新台を楽しみにしてもらおうと思います。では早速ご紹介してまいります!

 

【華牌】と言えばリアル麻雀パチンコ!

 

「CR華牌II「ミスター麻雀」小島武夫の戦略」を元にゲーム性を紹介します。

華牌は麻雀を踏襲した変動を搭載しており、初代でも使われていましたが、「1回転(変動)=3ツモ」変動を採用(※リーチ・テンパイ後や電サポ中は除く)。更に「ミスター麻雀」小島武夫プロ監修の元、本物のプロ雀士の打ち筋をほぼ完全再現。非常にリアルな対局が画面上で展開されていました。さらに現在では本機以外にも使用される事がありますが、当時では珍しい「和了役≒出玉数」の図式と「親・子」の概念を適用。成立役が高ければ高いほど、親上がりになるほど大当り出玉が多くなりました。当時の麻雀系パチンコでは「和了=大当り」の図式が大半だったので注目を集めました。

 

この麻雀とパチンコをリンクさせた最初のパチンコとして人気を博した本機ですが、この後に登場するスピンオフ作品「CR南国麻雀」では別の進化を遂げて話題を集めます。

新しい【華牌】は萌えと下ネタで突き抜けた。

 

前述した「CR華牌II「ミスター麻雀」小島武夫の戦略」の翌年に登場した「CR南国麻雀」はがらりと姿を変えました。それまで人気だった通常時での麻雀を踏襲した変動はそのままでしたが、新たに追加された要素がスゴかったのです。

 

・敵キャラクターは女の子(可愛い)。

 

・リーチによっては麻雀が一切関係なくなる。

 

・下ネタが過ぎる。

 

・もはやギャグ。

 

と悪意がある感じに見えますが、これは全て良い意味で言っています。良い意味で飛び抜けた「CR南国麻雀」はその突き抜けた演出で人気を得ていました。ちなみに甘デジスペックで大当り確率を低確率約1/69にしたのは開発の方のイタズラ心で狙ってやったのだと噂になった事もありました。

 

その後シリーズ4作目の続編を期待する声はありましたが、残念ながらメーカーがなくなり過去の機種として扱われていきました。

 

復活する【華牌】はアノ機種とコラボ!?

 

今回豊丸産業から発表されている【華牌】の情報はほとんどありませんが、【華牌】の復活と今回は豊丸産業の代名詞とも呼べる機種「ローズテイル」とのコラボ機種という事です。この情報を聞いた時真っ先に思い浮かんだのは「CR南国麻雀」に似た演出です。初代、IIと麻雀ベースであった演出から、キャラクターや萌え(エロ)要素に突き抜けた「CR南国麻雀」。どちらに寄せているかはわかりませんが、どちらにせよ楽しみな事に変わりはありません。もしかしたら知らない人は豊丸産業公式ホームページにて「ローズテイル」が紹介されていますので、下記をご覧ください!
https://www.toyomaru.jp/fanbox/blog/cr/

 

2006年に「CRローズテイル」、2011年に「CRローズテイルEX」が登場したローズテイルシリーズ。豊丸産業のオリジナルコンテンツとして人気を博したこちらのコンテンツも【華牌】と同様に久しぶりの復活となります。どのような演出が展開されるのかとても楽しみです!

 

 

8年ぶりで令和元年と運命的なタイミング

動画提供元:pachinkotoyomaru

 

【華牌】と【ローズテイル】の前作が出たのは2011年。2作品とも8年ぶりの新作がコラボとなり、なんだか運命的なものを感じます。さらに今年は平成最後の年であり、今回リリースされる「P華牌R~猿渡翔がローズテイルにやってきた~」が登場するのは令和になってから。新しい時代に復活する【華牌】に期待が高まります。

 

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