COLUMN

【1972年放送開始】アニメとパチンコが紡ぐ未来!アニパチ大全集

今から47年前となる1972年に放送開始されたアニメでパチンコ化しているコンテンツをご紹介。その前に少しばかり1972年について振り返ってみましょう。大きな出来事といえばアジア初の冬季オリンピックが札幌で開催されたことでしょう。スキージャンプ70m級で日本人3名が表彰台を独占する快挙で日の丸飛行隊と呼ばれるようになりました。その他にも時代を揺るがした浅間山荘事件やアメリカから沖縄返還されたました。エンタメとしてはゴッドファーザーや007ダイヤモンドは永遠にが大ヒット。パチンコ業界も電動式ハンドルの認可、貸玉料金が3円に値上げ、など進化を遂げた年となりました。

 

 

1972年に放送されたアニメのタイアップ機種

 

 

正義を愛する者 月光仮面

1958年に放送された実写フィルムテレビが元祖でその後に漫画化、1972年にはアニメ版が放送されました。この当時は漫画のリバイバルブームでした。

 

 

CR月光仮面

唯一2005年に平和から登場しています。演出面では笑えるエピソードがふんだんに取り込まれており、街にはびこる迷惑ごとを月光仮面が解決すれば大当りになるゲーム性でした。

 

こちらの機種が唯一無二の存在になってしまいました。これより先に新作が作られる可能性はなくはないと思いますが、実写版が61年前とコンテンツ自体が古く、実写版放送当時に少年だった方でも70代になります。どこか勇気のあるメーカーがあればいいですが…。

 

 

 

赤胴鈴之助

福井英一と武内つなよしによる漫画が原作。その後、映画、テレビドラマと展開していき、1972年にテレビアニメ化されました。北辰一刀流千葉周作道場の少年剣士「金野鈴之助」が主人公。父の形見である赤い胴(防具)を付けることから赤胴鈴之助と言われています。

 

 

CR赤胴鈴之助

藤商事から2005年に登場。障子型の役モノと連動する突発的確変機能が搭載されていました。

 

月光仮面と同じく2005年に登場より新作がない赤胴鈴之助。奇しくも同じ年にパチンコ化されて、共に唯一の存在になってしましました。コンテンツが古いだけに新作が製作されるかどうか、気になるところです。

 

 

 

科学忍者隊ガッチャマン

タツノコプロが製作したSFアニメ。2015年までに新作アニメが7作品も作られている人気作。5名の少年・少女で結成された科学忍者隊。

 

 

CRガッチャマン

2002年、2006年にサミーから登場しました。2002年版はミドルタイプ、2006年版は甘デジタイプのみ。

 

 

ぱちんこCR科学忍者隊ガッチャマン~運命の絆~

2010年に導入開始されたマックススペックのST機。2011年に甘デジタイプが登場していますが、現在のところ新たなシリーズ機種は製作されていません。

 

若い世代の方には実写版映画のイメージが強いガッチャマンですが、1970年代に3シリーズ(初代・Ⅱ・F)放送されて子供達の心を鷲掴みにした作品です。現在は2010年以降新作が製作されておりませんが、心待ちにしているファンの方も多いでしょう。

 

 

 

ど根性ガエル

1970年7月~1976年6月まで週刊少年ジャンプに連載された漫画作品。その続編として月刊少年ジャンプにて新・ど根性ガエルが連載されました。アニメは1972年から約2年放送。1981年からアニメ新・ど根性ガエルが放送されています。

 

 

CRど根性ガエル

奥村遊機から2000年にミドル、ライトミドルの2タイプで登場しました。

 

 

CR押忍!ど根性ガエル

大都技研の人気シリーズ「押忍!番長」とのコラボ作品が2015年に登場。アニメコンテンツがメーカー版権とコラボする珍しい意欲作として話題になりました。

 

 

比較的新しいイメージの「押忍!ど根性ガエル」があるので若い世代の方にも馴染みがあるコンテンツではないでしょうか。パチスロは2005年にロデオより登場しています。

 

 

 

デビルマン

週刊少年マガジンでの掲載とテレビアニメが同時進行した永井豪による悪魔ヒーロー。1972年7月~1973年3月まで放送されました。

 

 

CRデビルマン

2002年にニューギンから登場したタイアップ第一弾。当時としては大画面となる8インチワイド液晶を搭載。

 

 

 CRデビルマン倶楽部

羽根モノデビルマンの初代が2003年にデビュー。確変機と羽根モノともに人気シリーズになりました。

 

 

CRデビルマン~悪魔聖戦~

2009年にマックスバトルタイプで登場。通常時と右打ち時で性能が変化しました。

 

 

CRデビルマン倶楽部2

前作のデビルマン倶楽部は羽根モノでしたが、この機種はSTタイプのデジパチ。

 

 

CRAデビルマン倶楽部α

2013年に登場した羽根モノタイプ。初代を踏襲したクラシックモードの他に全3タイプのモードで遊技可能でした。

 

 

CRデビルマン覚醒

2015年に登場したデビルマン最新作はST継続率が約85.8%に達するマックススペック。

 

 

上記で紹介した他に「デビルマンレディー」や「サイボーグ009VSデビルマン」も登場しています。パチンコだけでなくパチスロも人気シリーズになっています。これからもパチンコ業界を盛り上げてくれるコンテンツでしょう。

 

 

 

マジンガーZ

永井豪の漫画作品。漫画とテレビアニメが同時進行しました。アニメだけでなく超合金シリーズなど関連玩具が売れるなど商業面でも多大な影響を与えた作品。

 

 

CRマジンガー

奥村遊機から2003年に登場。キャラクターたちがチビキャラになって活躍しました。

 

 

CRはね物マジンガーZ

マジンガーZのイメージを損なうことなく無骨なイメージのまま羽根モノに移植した機種になります。

 

 

CRマジンガーZ対グレートマジンガー

マジンガーZとその続編となるグレートマジンガーのWマジンガータイアップ機種。さらに同じ永井豪アニメのUFOロボレンダイザーも登場しました。

 

新作がないまま13年が過ぎましたがマジンガーZほどのコンテンツならば新作が登場することもあると思います。上記の機種を作っていたのが今は亡き奥村遊機なので、新たなメーカーが手をあげれば…。

 

 

復活が期待されるコンテンツが

多かった1972年放送アニメ

1972年のアニメ界も有名作がたくさん登場してパチンコ化も多くなされました。しかし、最新作からすでに10年以上経過しても続編が登場しないコンテンツも多い印象です。原作アニメファンも多いので是非とも復活してくれると嬉しいのですが、まだまだパチンコ化してほしいコンテンツがたっぷりあるので、いささか微妙な想いです。1972年のまだパチンコ化していないアニメで言えばムーミン、海のトリトンなどがありますが、ともに原作側が厳しいことで有名なので、あまり期待はできませんね。

 

 

©川内康範/宣弘企画/万栄社, 

©武内つなよし/アースプロジェクト, 

©永井豪/ダイナミック企画, 

©永井豪/ダイナミック企画, 

©タツノコプロ ©BANPRESTO, ©Sammy

©タツノコプロ, ©Sammy

©吉沢やすみ/オフィス安井 ©DAITO GIKEN, INC.

©2003 永井豪/ダイナミック企画 ©BANPRESTO

©2005 永井豪/ダイナミック企画 ©BANPRESTO

©2006 永井豪/ダイナミック企画 ©BANPRESTO